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愛と背徳の小部屋詩歌の好きな淋しがり屋のM猫です。不倫関係の主人(あるじ)にお仕えしている籠の鳥。こんな私でも、本当の恋がしてみたい・・・決して叶わぬ恋でもいいの。三十路を過ぎた籠の鳥の拙い恋歌。 辛く悲しい心の内を誰かに解って欲しいのです。
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そよ風の言葉そよそよと風が運んでくれた言の葉・・・綴ります。
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Mutter of Oto呟きのような言の葉を写真と共に紡いでいます。不定期更新ですが、お立ち寄り頂き共感していただけたら幸いです。
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ふりかえる若い頃の失恋の詩を詩います
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朝は来る 恋愛詩の章 by asawakuru恋愛詩です。詩人のかた、詩に共感してくださったかた、コメントくださいね。
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ココロのカケラ溢れ出す言葉にココロを乗せて