ムンジェインの圧勝かと思われた韓国大統領選ですが、4月4日〜4月6日までの世論調査で、アン・チョルス氏の支持率が急増し、混戦になってきました。どちらを応援しますか?

・米新政権、バノン主席戦略官が仕切り役で対日政策にブレなし。 ・「再選意欲」は強いが、「統治モード」には程遠い。 ・欧州分断の危機、カギは仏大統領選。

米大統領選は、共和党のドナルド・トランプ氏が勝利しました。あなたは、今後の日米関係はどうなると思いますか?

日本や世界のために、どちらがアメリカ大統領としてふさわしいと思っているのか、日本人の意識調査です。

ヒートするアメリカの大統領選。今までの大統領にない毒舌演説、大胆な発言でテロ問題の解決をうたう大富豪のトランプ氏、そしてFBIにメール不正の件で呼び出されてつつも声高々に支持を保つヒラリー氏など。

勝って欲しいとか、希望でも。応援でも。

スーパーチューズデーも花盛り、いよいよ次期大統領選挙もたけなわ、さて次期アメリカ大統領はだれだ?

2016年11月8日に予定されている、第45代アメリカ合衆国大統領および次期アメリカ合衆国副大統領を選出するための選挙

2016年11月8日に予定されている、第45代アメリカ合衆国大統領および次期アメリカ合衆国副大統領を選出するための選挙

クネ婆は就任前の大統領選テレビ討論で、「2020年に月に大清属国旗をはためかせる」と公約をうたった。就任後、2025年から5年前倒しして2020年までに推進と発表。前院長は予算さえ確保なら難しくはない

2008年アメリカ大統領選挙で共和党の副大統領候補に抜擢され注目を浴びたサラ・ペイリンが、緊迫するウクライナ情勢をめぐりアメリカのバラク・オバマ大統領にこんな一方的な助言を送ったそうです