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【2025/04/11 03:21 】 |
更新できず~

先週末からブログの更新ができず、見に来てくだっさている方、

申し訳ありませんでした。

思いっきり、スタッフ不足に陥っています。

新しい情報や、自宅学習のヒントなど、たくさんたくさん

お話ししたいのですが、マルテク会員の皆様への情報発信と

質問へのお答えで、時間が跳ぶように過ぎていくのです。

ブログは休止しませんが、更新が毎日できないかも知れません。

少し、ペースを緩めてブログしていきますので、当分の間、

お許しください。

学習スタッフ(といっても手弁当ですが)の7人のうち、

1人が、あきらめていた学習関係の企業に急遽就職決定。

別の1人も青年海外協力隊スタッフ(希望していた学習スタッフ)に決定。

その送り出しと指導の配置換えで、バタバタの1週間でした。



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それと、質問メールは受け付けていますが、当分の間、マルテク会員の
新規募集はお休みいたします。

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【2010/03/24 23:02 】 | 未選択
1+1+1+1=?

学習の積み重ねと理解量の関係です。
毎日、同じ量の学習1を継続しても
数日後には1+1が2にならないのが不思議。
だいたい3日後には、1日目の内容を
半分くらい忘れてしまうから、
1+1+1+1は3.5くらいかな。
それでも、積み重ねていかないと
全て忘れてしまいますね。
1+1+1+・・・  合計N日学習して
N×0.8くらいに収まるのが学習です。
ただし、継続していくと係数の0.8は
0.9→0.92→0.95と高まっていきます。
100%知識として溜め込むのではなく、
係数0.8をいかに1.0に近づけるか!
それが毎日の学習の意味ですね。
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【2010/03/19 14:51 】 | 未選択
自宅学習の利点

自宅学習で受験を目指す利点は「低費用」。
更に学習に対する貪欲な姿勢づくり。
受身的な学習では経験できない強い精神力の育成です。
特に、学習に対する貪欲な姿勢は、通塾生とは比較に
ならない「強さ」を生み出します。
通塾生の保護者からの相談で、「もう少し学習に欲を出して
くれれば」という声をよく聞きます。
そんな質問には、塾が無い、塾に通えないという状況を
お子さんに想定させて話してみましょう。と答えています。
もし、通われている塾を変更しようとお考えなら、直ぐに
転塾するのではなく、1ヶ月くらい自宅学習させてから
新しい塾に通うという手もありです。
学習効果を高めるには、貪欲な姿勢はかかせません。
お子さんに「このままではマズい」という危機感を
いかに持たせながら学習させるか、それが大事なことです。
貪欲な姿勢が見えてくる兆しとは、いままで1問10分
かかっていた同じ程度の問題を5分、3分でこなす
意気込みが出てきたとき。
学習を2時間続けると、怠惰な姿勢を見せていたのが、
4時間5時間と持続するようになったとき。
毎日、やるべきことをやれと注意されずに自ら動くように
なったとき。
伸びるのは、このようなときです。
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【2010/03/17 18:40 】 | 未選択
春休み
もうすぐ小学校は春休みです。
私は、長期の学校休暇の中で春休みほど受験学習に適した
長期休暇はないと考えています。
・年度替りのため、学校からの宿題や課題がない
・学年が進級するという現実感がある
・中学高校大学の卒業入学の様子が見れる

受験を目指す子どもにとって、スイッチを入れるのに
ふさわしいタイミングです。

塾の春期講習参加も良いですが、目指す学校の
卒業式や入学式の状況をお子さんに見せるのも
良いですよ。

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【2010/03/16 17:46 】 | 未選択
思いきって全休日
成績のスランプや凡ミスの連続がある場合、
学習をお休みすることは推奨しません。
しかし、スランプや凡ミスの連続で、心理的に
影響が出た場合、例えば受験自体の否定や
逃避が代表例ですが、このような場面では、
思い切って学習を全休するのも有効です。
学習することに反発したり反抗したりする時も
いっそのこと全休させてしまいましょう。
ただし、その全休が効果となって現れるのには、
あるルールがあります。
それは、全休中はいっさい勉強、学習、受験に
関係する話題を保護者から発しないこと。
これで、学習が遅れるとか、もう受験できないとか
保護者が言うのは最悪です。
むしろ率先して遊びやレジャーに没頭させましょう。
友人と遊び三昧させるのも良いでしょう。
全休日の目安は5日間。
当然、通塾されている生徒は、お休みさせます。
たいていのお子さんは、自分から「やっぱり学習しなくちゃ」
と行動を起こします。または、言葉で再開を意思表示してきます。
そのタイミングでも、じゃあ再開しましょう。ぐらいで大げさに
しない。休んだ分を取りかえせなどと、急かしてはいけません。
通塾させている場合は、事前に塾に休む理由を正直に
連絡しておいたほうがよいかもしれません。
だれでも、心理的に影響が出るときがありますから、
最初から1年に1回くらいは全休日がくることを想定して
予定や進捗を組まれるくらいでちょうど良いのかもしれません。
 
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【2010/03/15 13:42 】 | 未選択
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