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軽度発達障害持ちで、中学受験生、そんな小6の息子と、ヘタレな母の日々
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いつも通る道の途中に、
モッコウバラを植えている家が何軒かあります。
今が盛りですね。

小さい可愛らしい、まとまりの良い形の花が、
集まって咲いている様子は、
さわやかな朝に、道で出会った優しい人が、
微笑みかけてくれるのに似ています。
トゲのないバラ、モッコウバラ。



今の住居に引っ越した時に、
LDKに本は置くまいと心に決めていました。
しかし、やはり思いついた時にどうしてもすぐ、
手に取りたい本のグループが出来てしまいました。
目立たないように、でも、手持ちの本を全部収めたい。
市販の本棚では大き過ぎるので、
板を買って来て作ることに。
板を買ったホームセンターは、
いつも、切断を頼むと待たされます。
家にある、ちゃちい大工キットのノコギリでギコギコ。
切断面が波打っているのは予想済み。
今回は、小さな鉋も買って、
削ったまでは良かったのですが…。



釘では強度が心許ないので、ネジ留めを、と
あけたネジ穴が微妙(と言えない位)にずれて、
仮組みしてみたら、どうもなあ…。



というわけで、今、挫折中の放置中。



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長男の進学する学校に、二度目の面談に出掛けた。
前回リクエストしたが出て来なかった校長とも話が出来た。
と言うか、主に校長の方から話があったというべきか。
「あー…、ね。」と思ったのは、
受験の前に、でなくても、学校からの入学承諾書を出す前に相談して欲しかった、という話と、
双方の努力にもかかわらず、やはり学校を替えざるを得ない事態もあることを認識しておいて欲しいという話。
ここから裏をとって、長男があまり歓迎されていないと考えることも可能だが、取りあえずは、言葉以上の意味は取らずにおく。
相談のタイミングについては、学校側の言い分は判るが、生徒側は生徒側でここまでにいろいろな思惑があるとしか言いようがない(言わなかったけど)。
退学の可能性については、「面倒見の良い学校」という評判を学校側も自覚しているはずなので、その評判を落とすような追い出し方は、まず、するまいと思われる。
とにかく親は学校にまめに顔を出すように言われたので、密室で小ずるいことをするということも、まず、ないと思う。
続く担任及び教科担任の一人との面談も、生徒ひとりひとりの特徴に応じた教育をしたいといううたい文句に違わないものだった。
担任は、質問シートも用意していて、内容から、渡した書籍を読んでくれた形跡が伺われた。
教科担任の先生が、こちらの用意した、想定されるトラブル等について書いた表を見て、事態を「面白そう」と捉えてくれた様子だったのが、心強かった。
その教師は、本を読んだ限りでは興味をそそられなかったらしい。
そのうち、とりあえずは長男についての心配な点だけを述べたけれど、特性ゆえのプラスの点もある(はず)という話もおいおい出来るといいと思う。
昨日は塾の壮行会。
「俺も来年は激励に壮行会来たい」
「でも、・・中だったら堂々と激励に来れるけど、
 ・・中じゃ、ちょっと来れないなあ。」
ふーん、そういうものなのね。
塾通いとは
序列をつけないではいられない性格が
強化されるものなのだと思った。
先だっての塾の保護者会後、ゆうたに訊いたら、
「そんなのない」
「なんのことかわからない」
と言っていた、12月分の一行題最終チェックプリントを発見。
日付書き込んで(倍のスピードでやらなくてはならない)スタートさせる。
ちなみに、社会のメモリーチェックもまだ11月17日のところ…。
今年中学受験を終了したお隣さんに、荘司雅彦著「中学受験バイブル」を借りて読む。替え歌CDを買うことにする。
お隣のママの友達の息子さん、今年麻布に受かったお子さんが受験の時に着ていたというダッフルコートを頂く。


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