些細な言葉から生まれた信頼:コロナ後遺症と医師の観察力 | 【+αの日常】コロナ後遺症が私にくれたもの

【+αの日常】コロナ後遺症が私にくれたもの

2023/1にコロナ感染しコロナ後遺症で療養中。なんとかコロナ後遺症と診断された患者の、検査、治療、生活の変化を記録。同じように苦しむ方への情報発信と、いつか日常を取り戻せる日を願って。#コロナ後遺症 #LongCOVID

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アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。


焦る気持ちと、

早く元の生活に戻りたいハヤる気持ち

もう大丈夫だろうという楽観的な気持ちの間で、

揺れ動く日々を送っている。



焦り、焦燥感、楽観…

コロナ後遺症と向き合う日々は、

ジェットコースターのよう。 



1年近く通うかかりつけ医の先生との会話で、

ある言葉をかけられている。


「あなたはもともとアクティブな人で、

 じっとしていること

 他の人より大変なのかもしれませんね」




先生は、私を知らないはずなのに、

どうしてそう言い当てられたのか、、、



問診の間にも細かなことを観察されていて、

病態の変化だけでなく、

いろいろ確認しているのだろうか。




この言葉に、私は深い信頼を感じた。

ちゃんと“調子に乗りやすい”性格だとわかってて、

アドバイスをしてくれているのだろう。


わかっていてくれてなかったら、

私はもっと頻繁にクラッシュを起こし、

こんなにも回復できていなかったかもしれない。



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お部屋のフレグランスを変えてリフッシュ♡

気持ちよく眠れるようになった。

SHIROはとても爽やかな香りで、

部屋全体の雰囲気が変わった♪