枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
2028年度〜完成?に向け、現在用地取得、埋蔵文化財調査などが実施されている京阪本線連続立体交差事業の主に枚方市内区間の写真をまとめていきます。このブログ記事の最終型は見えませんが、2022年度には高架化工事も開始され、京阪沿線は大きく変わっていきます。また、事業実施について新しい情報があれば、アップデートしていきます。
- 事業延長(高架化):約5.5km
- 踏切除去数:21カ所(内「開かずの踏切」13カ所)
- 高架化対象駅:香里園駅、光善寺駅、枚方公園駅
- 工事着手:2022年度
- 仮線路切替:2027年度
- 高架切替:2028年度以降
⑦ 枚方公園踏切付近 [1/14更新]
⑧ 蔵谷踏切付近 [1/14更新]
⑨ 万年寺山・せせらぎ水路付近 [1/14更新]
枚方信用金庫枚方公園駅前支店の右横の「梶野クリニック」のあった建物が取り壊されました。
新しく打たれた細い鋼管杭の地上部分がなくなっています。押し込んだのでしょうか。
以前に比べて細い鋼管杭が打たれていました。
鬱蒼と茂っていた木が切られました。お墓や杭がはっきりと見えました。
万年寺山の際での杭打ち工事のクレーンがかなり近づいてきました。
万年寺山の際での杭打ち工事のクレーンが見えてきました。
先月の写真と同じように見えます。
9月の写真と同じように見えますが、左下の万年寺山の縁の部分に足場が組まれているのが分かります。

鋼管杭に水抜き穴が付きました。
土砂の搬出時はトラックの出入りが多かったですが、この日は出入口付近は静かでした。
斜面の土砂の掘削工事は完了したかに思われましたが、まだ続いているようです。2月下旬には大型クレーン車の搬入が予定されています。
斜面の土砂の掘削工事は完了したいるように見えました。土がなくなってスッキリした感じ。
斜面の土砂の掘削工事が定点観測地点で掘削の途中が分かる写真が撮れました。
遠くで斜面の掘削工事が見えましたが、高架の向こう側なので、低い位置からだと撮影できません。
杭打ち工事は終わり、足場が撤去されて土の部分がむき出しになっています。太陽が低くなって写真がきれいに撮れませんでした。
杭打ち工事はそろそろ終わりではないでしょうか。今杭を打っているところは、万年寺山の南側の先端部周辺になってきました。
杭打ち工事が進んでいます。このところ同じ交差点から撮影していますが、大きくカメラの角度が変わっているのが分かると思います。
杭打ち工事が進んでいます。同じところから撮影していますが、大きくカメラの角度が変わっているのが分かると思います。
杭打ち工事が進んでいます。同じところから撮影していますが、作業中の杭が近くになってきました。今日は作業中だったので、杭打機が稼働中でモクモクと排煙が出ていました。
杭打ち工事が進んでいます。同じところから撮影していますが、作業中の杭が近くになってきました。
杭打ち工事が進んでいて、クレーンが徐々に遠くで作業しているように見えます。
杭打ち工事の音がかなり大きいです。巨大な杭がぐるぐる回っていました。
万年寺山と京阪の線路との間にクレーン🏗が作業し始めました。ご安全に👷
渚水みらいセンターの高度処理水を活用し、下水道普及のPRなどを目的に平成6年度につくられた「せせらぎ水路」。淀川の排水基準の強化や設備の老朽化に伴い、3月末で送水を廃止することになったとのことです。また、連立事業のなかで一部撤去されることは既に決まっていました。











枚方市議会 建設環境常任委員会 副委員長として、お招き頂きました。