私がコロナワクチンやワクチン後遺症について発信をしているからでしょうか。
患者さんからHPVワクチンについて訊かれることが増えてきました。
今までワクチンについて疑ったことも、考えたこともなかったけれど、コロナワクチンを通して、ワクチンについて疑問を持つようになり、色々と自分でも調べたけれど、専門的すぎて分からないと相談を受けます。
主に中高生を持つ母親からの相談です。
私はHPVワクチンについても反対派です。
理由は過去にも記事で書いてきました↓
フォロワーさんから情報を頂いたのでシェアしたいと思います。
この動画、是非観て下さい↓
動画がありましたので字幕付けておきました。https://t.co/omVQsDwrBJ
— Yuji Morimoto (@calasoba) November 16, 2023
観てからHPVワクチンを接種するか検討して頂きたい。
重要な部分だけスクショします↓
まさかHPVワクチンにもDNA汚染があったなんて・・・↓
検査した全てのワクチンにHPVのDNA断片が残留していることを発見した。
HPV断片はアルミニウム・アジュバントと結合。
アルミニウムは有害金属です。
アルミニウムと結合することによって遊離DNAが保護され分解されることがなくなる。
長時間作用するフリーDNAになる。
アルミニウムがウイルスDNAをマクロファージに運びサイトカインを放出させる。
マクロファージはアルミニウム・アジュバントを脳に運ぶことができる。
マクロファージを通して脳に運ばれ、脳に侵入する可能性がある。
その結果、サイトカインの一つである腫瘍壊死因子が大量に放出され、多くの女児が頻脈や低血圧を起こす可能性がある。
DNAとアルミニウムが結合して脳内に運ばれると、急性散在性脳脊髄炎のように脳内で様々なことが起こり、多くの神経障害を引き起こす可能性がある。
これが予防接種(HPVワクチン)における2つの大きな合併症。
遊離したウイルスDNAは人体の酵素では分解できない。
DNAがアルミニウムと結合すると通常のウイルスDNAではなくなるということを科学者のほとんどが知らない。
長時間作用型の刺激剤になる。
この化合物に関する動物での毒性試験はまだ行っていない。
データを発表してから多くの人が私を攻撃したため、他の誰かによって制限されなかったことが問題。
フランスで販売されているガーダシルのロットにもHPVのDNAが含まれている。
身長を期して、このガーダシルを使うのはひとまず止めた方がいい。
なぜなら第一に女性の間で子宮頸がんが流行していない。
優秀な婦人科医のものとで正しいケアを受ければ、子宮頸がんはほぼ撲滅される。
子宮頸がん予防に もうワクチンは必要ありません。
製薬会社は自分たちの利益に反するこの種の研究を支援しない。
アメリカ政府もそれを支持していない。
政府はビジネスパートナーだから。
国立癌研究所がガーダシルの特許を所有している。
製薬会社と国は一蓮托生。
特許を所有しているのは国の組織。
コロナワクチンだけに問題があるワケではありません。
どうか今一度、HPVワクチンについても知って下さい。
危険性についても知った上で接種について判断して下さいね。
「これを打っておけば子宮頸がんが防げる〜」という単純なものではありません。
患者さんのリクエストで復活させた
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