ご訪問ありがとうございます自己紹介
お墓やお仏壇を長男が引き継いで
代々守っていく
そういった慣習がこれまでの日本には
ありました(今もあります)が
時代と共に
徐々に形を変えていく流れもあり
樹木葬や仏壇じまいなどのお話を
耳にする事も増えてきました
私は
神仏と密接にお付き合いする生活をし
人様にもアドバイスする身でありますが
家に神棚もお仏壇もありませんし
実家の(父方の)お墓に関しては
場所すら知らないままで
更に
神がかってから稲荷信仰をしましたが
後にお稲荷さまのご神像を捨てるという
とんでもない事をやらかし

この件は
これまでの「やらかし」の中でも
一、二を競う私の闇歴史だと
当初は
悔やんでも悔やみきれませんでしたが

後になって
それらも全て
私のブループリントの必須事項だった事が
分かりました



正焉大神さまは
焼死した宮司さまの件などもあって)
(ご神像は)いらないそうで
御柱は心の中にたてるようにと
仰います
ただ
確かなので
ご神気を頂く為に神社に参拝したり
御山に登拝したりはかかさずに
しています
また
ご先祖さまの供養に関しても
定期的にお寺で供養をしたり
日頃からお声がけをしたり
何もしていない訳ではありません
ご先祖さまにパワーをつけて頂くには
生きている私たちの力が必要なので
形はどうあれ
心を寄せる事が
大切になります
心配事などがありましたら
お一人お一人に見合ったアドバイスをさせて
頂きますので、有料にはなりますが
何なりとご相談くださいね

いつもありがとうございます
