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中国人が日本人をもう憎んでいないというのは本当なのか?
少し前に中国本土の友人が若い世代はもう日本を憎んでいないと言っていた。
(中国人に質問フォーラムへの投稿です)
私は日本の当局者がWW2の残虐行為についていまだに謝罪することを拒否し、代わりに右翼の票が必要なときに靖国神社に行っていることを嫌っている。
さらに悪いことに日本以外の一部の国も、外交的に何もできないときに中国を侮辱するためにこれをしている。
例えば在日ウクライナ大使セルギー・コルスンスキーだ。
参考:靖国神社に参拝した在日ウクライナ大使…戦犯哀悼の批判で写真削除
セルギー・コルスンスキー在日ウクライナ大使が、第2次世界大戦のA級戦犯を合祀した東京靖国神社を参拝した。大使館のソーシャルメディアに掲載されたコルスンスキー大使の参拝写真は、批判を受けて削除された。
在日本ウクライナ大使館は3日、Xに「コルスンスキー大使が靖国神社に参拝し、祖国のために亡くなった人々を哀悼した」として3枚の写真を投稿した。コルスンスキー大使が案内を受けて神社内部に入場する写真、芳名録に署名する写真、手水の写真を一つの掲示物にまとめて公開した。
大使館の掲示物はすぐに批判を浴びた。ほとんど日本語で「靖国神社は戦争犯罪者を合祀したところ」「侵略被害国大使が太平洋戦争侵略者を哀悼した。行くべきではなかった」という指摘が出た。「ウクライナの平和のためにこれまで2万円を寄付したが、これ以上は送らない」として個人後援をやめるという書き込みもあった。
大使館の掲示物は4日現在削除されている。しかし、大使館のXアカウントで批判の書き込みは、他の掲示物に続いている。コルスンスキー大使と大使館はいずれも靖国神社を参拝した背景を説明していない。
>>2
残念ながら新しい世代はそれについて知らないだけでなく、熟考する時間もない。(日本の学校教育と職場環境のせいだ)
日本人による巧妙な戦術は、彼らが犯したすべての問題について教えないようにすることだ。
彼らがそうしていないのは悲しいことだ。
>>2
中国政府はいつ天安門の虐殺や大飢饉を謝罪したんだ?(-24ポイント)
>>4
化学兵器と戦争犯罪は、過激な暴動制御などと同等ではない。
そして半分でも脳みそがある人なら天安門広場で虐殺がなかったことを知っている。
毛沢東による自然災害について反省が多数ある。
>>2
ああ日本は50年代、60年代、70年代、80年代、90年代、00年代、10年代、20年代に謝罪しただけだな。(-12ポイント)
List of war apology statements issued by Japan(日本の戦争犯罪謝罪リスト)
>>6
私は謝罪やその欠如が主な問題だという論調に反対だ。
本当の問題はWW2についてドイツのように教えられていないことだ。
基本的にこの件について教育を受けた日本人が不足している。
私は中国人だが、私は日本人が嫌いではない。
しかし私は日本人に悪口をまったく言わないと約束することはできない。
ちなみに中国のネチズンはこの世界のどの国についても悪口を言っている。
>>8
そうあるべきだ。
それ以外で国が複数あることの楽しみはあるだろうか?
概念と特定の個人には違いがある。
私たちは残虐行為の歴史を隠して否定する日本の右翼を嫌い、ほとんどの日本人が同じく受動的にそれに同調しているという事実に否定的だ。
しかし実際の日本人を日本人というだけで自動的に嫌うことはない。
答えは明らかにノーだ。
ほとんどの人が嫌いなのは侵略の歴史と右翼の政治家だ。
多くの中国人の若者が日本語を流暢に話すことすらできる。
日本が南京虐殺を否定し、神社で戦争犯罪者を崇拝し続けている限り、人我々はこれについて日本人を許さない。
彼らはWW2後にドイツ人がしたことをするべきだ。
一方で去年中国では浜崎あゆみのコンサートがあった。
アニメとマンガ文化は明らかに若者の間で人気だ。
憎しみというのは強い言葉だ。
どちらかというと軽蔑だ。
日本人は東京の電車で中国語のアナウンスをしている。
中国は戦争に勝利した。
私の妻は日本人であり、私は妻も彼女の家族も憎んでいない。
>>16
日本と日本人は?
>>17
憎んでいない。なぜ憎む必要がある?
一方で私は日本軍が犯し、米国がカバーした戦争犯罪は認識されるべきだと思う。
憎しみというのは強すぎる言葉だ。
それは人々が積極的に戦っているイスラエルとパレスチナの関係のようなものだ。
アメリカ人が中国人をどのように見ているかと同じだ。
一般的な感情は無関心/嫌悪感になるだろう。
>>19
アメリカ人は中国について殆ど話したり考えたりしない。
私は平均的なアメリカ人が日本と中国の違いさえ知らないと思っている。(-10ポイント)
>>20
嘘だね。アメリカ人はいつも中国について話しているし、中国を最大の脅威だと思っている。
>>21
それは政府高官だけで、平均的なアメリカ人はそうではない。(-1ポイント)
日本人を憎んでいるというより、日本人が独自の世界に生きていることが問題だと思う。
私が見た日本人少女たちへのインタビューでは、大義のために政府が命を捧げるかどうか質問していた。
彼女たちの殆どはみんな自国のために何でもすると答え、兵士と寝ることも厭わないと答えていた。
私のような外国人には全く理解できなかったね。
それは地域とどう育ったかに寄るだろう。
憎んでいるというより嫌いってだけだ。
それは不正確だと思う。
多くの人は憎んでいるが、多くの人はそうではないというだけだ。

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