・渡米するため、ワクチンを打つか迷っていた時に、アメリカ人
の友人に相談した。 日本では思いやりワクチンということで、
周りの人のために打ってと、コマーシャルまで流していると
言うと、とても驚かれた。 ありえない。ワクチンはあくまでも
自分のためであり、打ちたい人がするものだ。 少なくとも
アメリカでは、誰かのためにという考え方はないと。
思いやりという名の同調圧力が日本を覆っていた。 ワクチンが
有効かどうかは分からないが、少なくとも、打つ打たないは
自分で決めるものだと今でも強く思う。
・今更共同通信もこのYahooもこんな事言ってる。ワクチン接種
が始まる頃、被害者が出始めた頃はワクチンに疑問を投げかける
記事は一切排除されていた。無かった事にされていた。勿論相当
の圧力があったのだろう。だからもうただ流れてくる情報は鵜呑み
にしないし、突然叩かれ始めた企業やタレントの話題ってむしろ
裏で別の操作をしたい企みがあるって理解した。だから情報は自分
から取捨選択できるように鍛えないとってこの4年間で沢山学ばせて
いただきました!
接種後健康被害9千件認定 救済制度、新型コロナワクチン
配信
厚労省で開かれた疾病・障害認定審査会の会合=1月(KYODONEWS)
国の予防接種健康被害救済制度で、新型コロナウイルスワクチン
に関する審査が2021年8月から実施されて以降、今年3月までに
計9031件の健康被害が認定されたことが4日、厚生労働省への
取材で分かった。うち死亡事例は998件となった。申請は厚労省
の疾病・障害認定審査会が審査し、接種と健康被害の因果関係
を踏まえ医療費や死亡一時金を給付。迅速救済が目的のため、
厳密な因果関係は必要としない。
【写真】「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態
高齢者を優先に一般住民へのワクチン接種が21年4月に始まって4年。
同制度では、申請する側から、書類をそろえる負担や審査期間の長さ
を訴える声がある。なお副反応を医学的に分析する有識者会議が別に
あり、昨年8月までに死亡事例2千件以上が報告され、「ワクチンとの
因果関係が否定できない」と評価されたのは2例にとどまっている。
審査結果によると、これまでに重いアレルギー反応のアナフィラキシー
のほか、心筋梗塞や脳出血などさまざまな疾病が認定された。3月24日
時点で1万3千件超の申請が受理された。
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