お元気ですか?
幸せな合格を提供する算数指導者
新鮮太郎です。
お子さんのやる気スイッチが入らない
とはよく聞く話です。
中学受験でお子さんにやる気スイッチが入るのは、
①勉強自体に楽しさを感じたとき、
②絶対に合格したい学校(目標)が見つかったとき
のどちらかです。
お子さんのやる気スイッチが入らないなら
どちらかの条件を満たしてあげることを
考えましょう。
①勉強自体に楽しさを感じたとき
わからなかったことがわかったり、
できなかったことができるようになったりすれば、
人は楽しさを感じます。
達成感を感じるからです。
お子さんに達成感を感じさせるには
スモールステップで進めることが大切です。
勉強をゲーム感覚で進めることも
勉強に楽しさを感じさせる可能性があります。
担当の先生の授業が楽しいというだけで
その教科が好きになるのはよくあることです。
勉強自体を楽しく進めることは大切なことです。
②絶対に合格したい学校(目標)が見つかったとき
目標がないと
人はなかなか一生懸命にはなれないものです。
お子さんの目標となる学校を
見つけてあげましょう。
実際に学校を見せるのがよいのですが、
HPを一緒に見るのでもよいでしょう。
学校は特に中に入る必要はありませんから、
特にイベントがある場合でなくても大丈夫です。
お子さんの目標になりそうな学校の問題を
解かせてみるのもよいでしょう。
お子さんが目標とする理由は何でも構いません。
とにかく目標を見つけることです。
目標がないと
どこへ向かって走ったら良いのかわかりません。
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必ずお力になります。
お会いできる日を楽しみにしています。
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あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきます。