松本城だけ見て終了しようと思ったら
車を停めた場所からお城までが楽しすぎた!
松本城の城下町を歩く
栃木県はかんぴょう生産量日本一!そんな干瓢問屋で働くちびまるもが問屋や農家のコト、栃木や各地で出会ったコトを書いてます。お供はマルモの広報部長「福べ猫」
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お蕎麦とおやきカフェ「小昼堂」さん
野沢菜やつぶあん胡桃などの定番の他
今っぽい中華ビーフンやりんごカスタードなども
薄皮はモチっとしていて、ポテトチーズがおいしかった
後日お取り寄せもしちゃった
松本市立博物館
特産品の松本手毬の展示もすてき(販売もあり)
なわて通りのシンボル、ガマ侍
東京藝大の生徒さん作のガマ侍が出迎えてくれるなわて通り
蛙大明神
縄手通りとは、松本城のお堀と女鳥羽川にはさまれた細い「縄のように細い土手」
そこは馬車止め(歩行者天国)の通りで露店が並び、女鳥羽川では河鹿蛙が鳴いてた
いつしか川が汚れ蛙の声が聞こえなくなり、通りの活気が失われた時期に
かえる大明神を祀り、水清く活気のある通りに「カエ」ようという取り組みがおこなわれたそう
なのでなわて道商店街にはたくさんのカエルグッズが並んでいる
商店街入ってすぐにある
信州そばのお店「暫」さん
カウンターでいただく信州そば
四柱神社


↓おまけ↓

松本市には他にも絵になる洋館がたくさんあるようなので
機会があったらそちらを重点的にまわってみたい