へいとう はじめ、何処へ行く？ 平藤創公式Blog
鉄道、バス、船、飛行機･･･乗り物が大好きな、小さな旅行会社所長が日々の出来事を綴るブログ。
へいとうはじめオフィス
全国旅行業協会会員
群馬県知事登録旅行業第2-496号
未来交通グループ
ミニトラベル 未来営業所
（埼玉県久喜市）
http://heito.web.fc2.com/
群馬･栃木南部･埼玉北部の観光バス
未来交通株式会社
へいとうはじめの経歴
手打ちうどんのまち加須のうどん店全店制覇（1996年/当時の店舗数30）。
路線バスを段階的に乗り継いで東日本一周達成！（1996年/埼玉県羽生市発着）。
2006年、ＪＲ線全線乗車を九州新幹線鹿児島中央駅にて達成！
2012年、日本の鉄道全線乗車を土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅にて達成！
2013年、青函トンネル竜飛斜坑ケーブル線記念館駅で、ケーブルカーも含めた旅客鉄道全線乗車を達成しました。
※その後も、新規開業路線の乗車を続け、旅客鉄道全線制覇を維持しています。
(株)タビックスジャパン～メディア企画大賞特別賞(2001年)「越佐海峡を超えて･･･秋の佐渡ヶ島」。
(株)ウェブトラベル～お客様満足度優秀賞(2006年)。
2022年2月6日現在の通算添乗日数は1,164日（ほぼ日本全国を制覇）
◆（株）エコールインターナショナル
1996年入社、近畿日本ツーリスト（株）専属添乗員。
1998年退社。
2004年復帰、クラブツーリズム（株）専属添乗員。
後者では優秀添乗員にノミネート。
◆（株）タビックスジャパン
1998年入社、熊谷支店にて専属添乗員→顧客営業→国内ツアー企画担当。
2003年に退職。
この間、売れ筋ツアー商品を多数造成したことが現在の礎となる。
◆（株）ジャッツ
2003年入社、（株）日本旅行に配属される。
2004年退社。
◆（株）ウェブトラベル
2004年 2月、個人事業主として契約。
2009年 1月、専業契約
2009年 9月、上層部との方針が合わず、専属契約解除
2010年12月、契約終了
◆S.C.Product
2007年、Ｓ氏と共に開業。
2011年1月、自身の業務をへいとうはじめ・オフィスに移行して完全独立。
◆ミニトラベル（未来交通グループ）
2009年9月1日、埼玉東営業所を開設し所長として就任。
2020年1月1日、未来営業所に名称変更。
◆へいとうはじめオフィス
2010年4月12日、へいとうはじめ・オフィス開業。
2011年1月、S.C.Productの一部業務を引き継ぐ。
2020年1月1日、へいとうはじめオフィスに商号変更。
◆屋号について
管理業務：へいとうはじめオフィス
旅行業務：ミニトラベル未来営業所
申告屋号：へいとうはじめオフィス ミニトラベル未来営業所
◆役者歴
2010年7月～2011年9月、チーム1110演劇ワークショップ生。但し、東日本大震災により演劇ワークショップ公演出演を断念したため、舞台出演歴はない。
2013年8～10月、1110プロヂュースの川口俊和氏による作・演出『へいとうはじめの事件簿』を、添乗業務中に一人公演を行う。
全国旅行業協会会員
群馬県知事登録旅行業第2-496号
未来交通グループ
ミニトラベル 未来営業所
（埼玉県久喜市）
http://heito.web.fc2.com/
群馬･栃木南部･埼玉北部の観光バス
未来交通株式会社
へいとうはじめの経歴
手打ちうどんのまち加須のうどん店全店制覇（1996年/当時の店舗数30）。
路線バスを段階的に乗り継いで東日本一周達成！（1996年/埼玉県羽生市発着）。
2006年、ＪＲ線全線乗車を九州新幹線鹿児島中央駅にて達成！
2012年、日本の鉄道全線乗車を土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅にて達成！
2013年、青函トンネル竜飛斜坑ケーブル線記念館駅で、ケーブルカーも含めた旅客鉄道全線乗車を達成しました。
※その後も、新規開業路線の乗車を続け、旅客鉄道全線制覇を維持しています。
(株)タビックスジャパン～メディア企画大賞特別賞(2001年)「越佐海峡を超えて･･･秋の佐渡ヶ島」。
(株)ウェブトラベル～お客様満足度優秀賞(2006年)。
2022年2月6日現在の通算添乗日数は1,164日（ほぼ日本全国を制覇）
◆（株）エコールインターナショナル
1996年入社、近畿日本ツーリスト（株）専属添乗員。
1998年退社。
2004年復帰、クラブツーリズム（株）専属添乗員。
後者では優秀添乗員にノミネート。
◆（株）タビックスジャパン
1998年入社、熊谷支店にて専属添乗員→顧客営業→国内ツアー企画担当。
2003年に退職。
この間、売れ筋ツアー商品を多数造成したことが現在の礎となる。
◆（株）ジャッツ
2003年入社、（株）日本旅行に配属される。
2004年退社。
◆（株）ウェブトラベル
2004年 2月、個人事業主として契約。
2009年 1月、専業契約
2009年 9月、上層部との方針が合わず、専属契約解除
2010年12月、契約終了
◆S.C.Product
2007年、Ｓ氏と共に開業。
2011年1月、自身の業務をへいとうはじめ・オフィスに移行して完全独立。
◆ミニトラベル（未来交通グループ）
2009年9月1日、埼玉東営業所を開設し所長として就任。
2020年1月1日、未来営業所に名称変更。
◆へいとうはじめオフィス
2010年4月12日、へいとうはじめ・オフィス開業。
2011年1月、S.C.Productの一部業務を引き継ぐ。
2020年1月1日、へいとうはじめオフィスに商号変更。
◆屋号について
管理業務：へいとうはじめオフィス
旅行業務：ミニトラベル未来営業所
申告屋号：へいとうはじめオフィス ミニトラベル未来営業所
◆役者歴
2010年7月～2011年9月、チーム1110演劇ワークショップ生。但し、東日本大震災により演劇ワークショップ公演出演を断念したため、舞台出演歴はない。
2013年8～10月、1110プロヂュースの川口俊和氏による作・演出『へいとうはじめの事件簿』を、添乗業務中に一人公演を行う。
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欲張り都内桜巡り
テーマ：気ままブログ皆さんこんばんは。
仕事に疲れて急きょ都内へ出かけてきた、
へいとうはじめです。
いつもより早起きして、
特急りょうもう6号で浅草へ。
都営浅草駅で都営まるごと切符を購入しました。
都営交通が１日乗り放題のチケットで700円です。
浅草雷門から都営バスに揺られて大関横丁で下車。
歩いて数分で三ノ輪橋に到着。
ここから都電の旅が始まります。
今日は都電沿線の桜を巡ります。
東京さくらトラムという愛称が付けられているくらいですから。
まずは荒川二丁目で下車。
三河島水再生センターの桜並木。
都電の線路沿いに続きます。
続いて熊野前で下車。
歩いて10分程のところにある尾久の原公園。
化学工場跡地を整備した広い公園で、
メインはシダレザクラですがまだちょっと早く、
入口付近の桜だけはきれいに開花していました。
続いて飛鳥山で下車。
都電沿線で一番有名な飛鳥山公園。
花見客でごった返していました。
桜も見頃を迎え満開に近い状況でした。
王子駅まで歩いてもう１ヶ所桜見物。
音無川親水公園も見頃を迎えていました。
再び都電に揺られ、庚申塚で下車。
旧中山道は巣鴨地蔵通り商店街になっていて、
観光客で賑わっていました。
そのまま白山通りを渡り、隣接の染井霊園へ。
周辺は旧染井村でかつては植木職人が多く住んでいたそうです。
その職人らが売り出したのがソメイヨシノなんだとか。
歩き疲れたのでここのベンチでちょっと休憩。
新庚申塚から都電に乗り、今度は鬼子母神前へ。
まずは定番の鬼子母神堂へ。
1781年創業の上川口屋。
なに屋さん？って、駄菓子屋です。
そこから少し先へ行くと法明寺参道へ。
桜が、ちょうど見頃を迎えていました。
せっかく来たので本堂へ。
こちらはシダレザクラがまだ早めでした。
都電の終点のひとつ手前の面影橋で下車。
神田川に沿って桜並木が続きます。
見頃を迎えていました。
この辺りはアップダウンが激しい区間です。
学習院下から早稲田まで乗り、
ここで都電の全区間を乗り通しました。
この辺りの神田川も桜がとてもきれいでしたが、
外国人が圧倒的に多い印象を受けました。
再び早稲田から都電に乗車。
さすがに疲れたので、三ノ輪橋まで乗り通すと、
１時間以上かかりました。
バスで浅草へ戻り今日最後の桜見物は隅田公園です。
東武線橋梁の向こうにスカイツリーが見えます。
寒くなってきたので浅草駅へ。
ちょうど屋上でライトアップイベントが、
開催中でした。
なかなかいい感じ。
スカイツリーも眺められました。
入場無料でポストカードも頂きました。
帰りは区間準急と準急を乗り継いで、
地元久喜に戻りました。
調子にのって歩きまくったら、なんと28000歩超え。
桜のスポットを１日で８ヶ所巡ったのは、
へいとう史上初めてだと思います。
明日は筋肉痛でしょうか。
歳を取ると翌日とか翌々日とかに出るんですよね？
とはいえ桜を満喫できた１日になりました。
