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小浜逸郎・ことばの闘い
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- 芸術・人文(全般) (102位/109人中)
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- 評論家をやっています。ジャンルは、思想・哲学・文学などが主ですが、時に応じて政治・社会・教育・音楽などを論じます。
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記事一覧
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- ワクチン戦争の現在 小浜逸郎・ことばの闘い
- 前回、このブログを執筆していたのが、9月23日でした。 それ以降、コロナワクチンに関する情報で、重要だと思ったものを、時系列で列挙します。 なお、日にちは、主として筆者がその情報に接した時点を示していますので、必ずしも発信された日と一致していません。 また、これらは、直接見たわ…
小浜逸郎・ことばの闘い - ワクチン戦争の現在
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- 厚労省よ、民衆の生の声を聞け! 小浜逸郎・ことばの闘い
- 一年半にわたって、コロナ―ワクチン騒ぎに懐疑的な論考を書いてきました。 はじめはコロナ騒動が仕組まれたものだとは思っていませんでした。 ただでさえ凋落を続けている日本経済を、奈落の底に突き落とすような政府・自治体の措置に腹を立てていたのです。 しかし、マスコミの不自然きわまる煽…
小浜逸郎・ことばの闘い - 厚労省よ、民衆の生の声を聞け!
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- 訂正とお詫び 小浜逸郎・ことばの闘い
- 前回のブログ「ワクチンによる世界制覇 その2」で、デンマークが国家ぐるみでワクチン接種を拒否したと書きましたが、 これは誤った表現でした。 正しくは、「デンマーク政府は、8月27日、『新型コロナウイルス感染症は、自国でこれ以上社会に重大な脅威ではない』と発表し、制限措置を9月1…
小浜逸郎・ことばの闘い - 訂正とお詫び
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- ワクチンによる世界制覇 その2 小浜逸郎・ことばの闘い
- 機会があって、星新一のショート・ショートをいくつか読みました。 そのなかに、「ネチラタ事件」というのがあります。 ある研究所に勤めている青年が、朝起きてテレビをつけてみると、コマーシャルからニュース、気象通報まで、ヤクザや不良がしゃべるようなひどく下品な言葉遣いに変わってしまっ…
小浜逸郎・ことばの闘い - ワクチンによる世界制覇 その2
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- ワクチンによる世界制覇 その1 小浜逸郎・ことばの闘い
- あなたはもうワクチンを打ちましたか? まだでしたら、これから言うことをよく聞いてください。ちょっと長くなりますが、ご辛抱願います。 新型コロナと、コロナワクチンを巡る騒ぎは、始めから終わりまで、その基礎情報から政策に至るまで、正しいとされていることがとにかくめちゃくちゃで、デタ…
小浜逸郎・ことばの闘い - ワクチンによる世界制覇 その1
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- トランスジェンダーのために性別表記を廃止? 小浜逸郎・ことばの闘い
- アメリカを中心にポリコレがブームになっている。 つい先頃も、ロサンゼルスのコリアンタウンにあるサウナの女湯に、トランスジェンダー(と称する)男が堂々と入ってきて、6歳の少女を連れた母親がフロントに抗議したが、受け入れられなかった。 母親や他の客がインスタグラムに投稿したところ、…
小浜逸郎・ことばの闘い - トランスジェンダーのために性別表記を廃止?
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- 米国通の人からのメール(2) 小浜逸郎・ことばの闘い
- 以下に掲げるのは、ある米国通の知人からいただいたメールの一部です。管理人なりに、指摘が的確だと判断しましたので、ご本人の了解を得て、ここに転載させていただくことにしました。 小浜さま もう一つコロナに関連して言い足りないことがありました。 最近、西村経済再生担当大臣が、酒の提供…
小浜逸郎・ことばの闘い - 米国通の人からのメール(2)
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- 米国通の人からのメール(1) 小浜逸郎・ことばの闘い
- 以下に掲げるのは、ある米国通の知人からいただいたメールの一部です。管理人なりに、指摘が的確だと判断しましたので、ご本人の了解を得て、ここに転載させていただくことにしました。 小浜さま デモやコロナの各国の情報ありがとうございました。 いろいろな国で国民は怒り心頭ですね。コロナ禍…
小浜逸郎・ことばの闘い - 米国通の人からのメール(1)
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- ワクチン狂騒曲の指揮者はだれか 小浜逸郎・ことばの闘い
- 今日、ワクチンを巡る世界や日本の情勢は、ますます狂乱状態を呈しています。 次のブログに、厚生労働大臣の答弁が組み込まれています。 この答弁で大臣は、ワクチンはコロナ感染の予防に効果があるという確証が得られていないこと、重症化を防ぐかどうかについても確証が得られていないことを明言…
小浜逸郎・ことばの闘い - ワクチン狂騒曲の指揮者はだれか
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- 日本式ワクチン回避法 小浜逸郎・ことばの闘い
- 客:あれから一ヶ月近く経ったな。もう7月だ。いよいよオリンピック強行の日が近づいてきた。選手はまるで囚人みたいな待遇らしい。こんなんでどこからどれくらい集まるのかね。 主:まったくな。国民も全然盛り上がってないんじゃないか。政府としては何でもいいからやっちゃえって考えだろ。史上…
小浜逸郎・ことばの闘い - 日本式ワクチン回避法
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- ジェンダー平等への疑問 小浜逸郎・ことばの闘い
- 以下の原稿は、6月6日の産経新聞に掲載された記事に、少し手を加えたものです。 「ジェンダー平等」という声がよく聞かれるようになった。でもこれは別に新しい概念ではない。ジェンダーとは人類史を通して作られてきた社会的・文化的性差のこと。そこに偏見や、雇用・賃金などの不平等が見られる…
小浜逸郎・ことばの闘い - ジェンダー平等への疑問
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- ワクチンについて家族にメールしました 小浜逸郎・ことばの闘い
- 小浜家のみなさま、涼子、治朗さん、悟、まどかさん、祥子ちゃん、結ちゃん(以上仮名) 私の遺言と思って聞いてください。 などというとおどろおどろしく聞こえるけど、 要するに、ワクチンを決して打たないでほしいということです。 すでに打たないことに決めている場合は、以下の言葉は読まな…
小浜逸郎・ことばの闘い - ワクチンについて家族にメールしました
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- ワクチン全体主義に抵抗せよ! 小浜逸郎・ことばの闘い
- 客:6月20日まで緊急事態宣言が延長されたな。うっとうしい梅雨空にさらにうっとうしさが覆い被さる。一体いつまでこんなことを続けるつもりなのかね。それにオリンピックは無観客だろうと何だろうと、何が何でもやる気らしい。アメリカのメディアが決定権持ってるからな。日本じゃ中止すべきが6…
小浜逸郎・ことばの闘い - ワクチン全体主義に抵抗せよ!
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- ワクチン強制、アメリカの動き 小浜逸郎・ことばの闘い
- 客:こないだまでちょっとぽかぽかした日があったかと思ったら、もう梅雨入りかよ。店じゃ酒は飲ませねえし、まったく憂鬱な季節になったな。家でやけ酒食らってかえって病人が増えるんじゃねえか。 主:政府も時短要請しときながら、補償のための補正予算を組まない魂胆らしい。これで世の中の雰囲…
小浜逸郎・ことばの闘い - ワクチン強制、アメリカの動き
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- コロナーワクチンの流れはやはり陰謀か 小浜逸郎・ことばの闘い
- 客:なんだか今年の連休は寒かったな。3月頃は5月の陽気で、今になって暖かくならないなんて、今年は冷夏かもしれんぞ。 主:花の咲くのが馬鹿に早かったろう。5月の花、ツツジももう終わっちゃった。人間界が変になると自然界までおかしくなるのかな。 客:全くそういう不吉な感じもしてくるな…
小浜逸郎・ことばの闘い - コロナーワクチンの流れはやはり陰謀か
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- 新型コロナウイルスの存在は確認されていない 小浜逸郎・ことばの闘い
- 国立感染研究所で分離に成功されたとする新型コロナウイルス画像 これまで、武漢ウイルスで分離・同定されたとするゲノムがごく一部の断片でしかなく、その存在が疑われているという情報、また国立感染研究所の報告(いまも日本では残っています)が申請先では削除されているという情報はかなり前か…
小浜逸郎・ことばの闘い - 新型コロナウイルスの存在は確認されていない
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- コロナワクチンなんて要らない 小浜逸郎・ことばの闘い
- 客:あれからもう1か月近く経っちゃったな。今年は春の進行が早いのか、緑がどんどん濃くなってる。 主:その分、われわれの老化も進んでるってわけだ。 客:はは、そうかもな。老化と言えば、いよいよわれわれ高齢者もコロナワクチン接種の対象にされてきたな。この前の君の話じゃ、パンデミック…
小浜逸郎・ことばの闘い - コロナワクチンなんて要らない
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- コロナは壮大な茶番だった 小浜逸郎・ことばの闘い
- 客:桜が見ごろだな。緊急事態宣言も解除されたし。今日あたりから花見客がどっと増えそうだな。 主:しかし呑み屋は1時間延びたとはいえ、相変わらず時間制限やってるから、夜桜見物としゃれて繰り出すのもなんだか興が乗らねえな。 客:まあな。でも9時までなら少しは飲める。どうだね、宵の口…
小浜逸郎・ことばの闘い - コロナは壮大な茶番だった
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- 少子化とコロナ 小浜逸郎・ことばの闘い
- これまで私は、コロナ・パンデミックは少なくとも日本では完全な虚構であって、これは政府・自治体やメディアの煽りによって生じた「恐怖の流行」に過ぎないという見解を一貫して表明してきました(細かい論点は、当ブログの過去の記事を参照してください)。 日本経済新聞2020年12月28日付…
小浜逸郎・ことばの闘い - 少子化とコロナ
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- ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ 小浜逸郎・ことばの闘い
- いよいよ昨日(2月17日)から日本でも、医療従事者を対象とした新型コロナワクチンの接種が始まりました。今後、高齢者、基礎疾患を持つ人、高齢者施設の職員、一般の人という順で、次々に接種が行なわれていく予定です。 皆さんもよくご存知と思いますが、政府はすでに米ファイザー社(6000…
小浜逸郎・ことばの闘い - ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ
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- それでも惑沈、打ちますか? 小浜逸郎・ことばの闘い
- これまで新型コロナにまつわるインチキ性と、これに大騒ぎすることの有害性について再三説いてきました。 これは、スピーディーな情報操作が可能となった現代の新たな全体主義の台頭を意味します。 もう一度要点をまとめておきます。 ①PCR検査は遺伝子の存在を確かめるだけの検査で、感染の診…
小浜逸郎・ことばの闘い - それでも惑沈、打ちますか?
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- 全体主義体制下で考えるべき事 小浜逸郎・ことばの闘い
- PCR検査を診断に用いてはならないと警告したキャリー・マリス博士 アメリカでは、すったもんだの挙句、バイデン政権が誕生してしまいました。「カナダ人ニュース」という動画を送り続けているカナダ在住の優秀な若者が、大統領就任式を「特別介護老人ホーム入所式」と皮肉っていました。言い得て…
小浜逸郎・ことばの闘い - 全体主義体制下で考えるべき事
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- 太宰治の短編5つ(その2) 小浜逸郎・ことばの闘い
- 【男女同権】(昭和21年12月発表、太宰37歳) さて戦後です。 この作品は、ある老詩人が、売れなくなって都落ちし、故郷の弟の家に居候しているが、その土地の文化組織から声がかかり、講演をした記録という体裁。 自分は子どもの時から母親を含め、出会った女性にことごとくいじめられてき…
小浜逸郎・ことばの闘い - 太宰治の短編5つ(その2)
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- 太宰治の短編5つ(その1) 小浜逸郎・ことばの闘い
- 由紀草一氏と私が共同主宰している「思想塾・日曜会」の一環として、「文学カフェ・浮雲」というのが運営されています(運営責任者・兵頭新児氏)。1月10日にこの会が開かれ、私・小浜が太宰治の短編をテキストに、レポーターを務めました。扱った作品は、『春の盗賊』『新郎』『十二月八日』『男…
小浜逸郎・ことばの闘い - 太宰治の短編5つ(その1)
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- 米大統領選は民主主義の死をもたらした? 小浜逸郎・ことばの闘い
- 大統領選ジョージア州の不正証拠 これを書いているのは、2021年1月7日深夜12時です。 この間、米日主流メディアのひどいフェイクと隠蔽によって、次期米大統領はとっくにバイデンに決まったものと信じて、それをさしたる危機感もなく受け入れてきた人がたくさんいるようですが、事態はまっ…
小浜逸郎・ことばの闘い - 米大統領選は民主主義の死をもたらした?
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- コロナ狂気がついに虐待を 小浜逸郎・ことばの闘い
- この頃なんだか世界がおかしくなってきたと感じているのは私だけでしょうか。 これまで、新型コロナの流行が疫病の流行ではなく恐怖の流行に過ぎない事実を、きちんと数字を挙げながら何回も証明してきました。おかげさまで、本ブログ記事「新型コロナ、10のウソ」を投稿した新経世済民新聞では、…
小浜逸郎・ことばの闘い - コロナ狂気がついに虐待を
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- 進行中の世界戦争に目覚めよ! 小浜逸郎・ことばの闘い
- 2019年6月28日大阪サミット会場にて これを書いているのは2020年12月9日です。 アメリカ大統領選から目が離せなくなってから35日経ちました。 この間、信頼のおける情報を拾ってフェイスブックにアップしてきましたが、数えてみたら70に及んでいました。つまり平均1日に2つの…
小浜逸郎・ことばの闘い - 進行中の世界戦争に目覚めよ!
読み込み中 …