P.I.L.の『フラワー・オブ・ロマンス』は?

P.I.L.のサウンドの要でもあった奇才ベーシスト、ジャー・ウーブルの脱退というアクシデントもありながら、その完成度から最高傑作とも謳われる1981年発表の3作目

受付期間 : 2014/01/12 00:42 〜 無期限

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