↓ここをクリック。読者登録もしてね!
伝説の探偵
有料版ですが、非常に読み応えあり!
内容がかなーり生々しいです…。
まぐまぐ大賞2016ノンフィクション部門第3位受賞
まぐまぐ大賞2017ノンフィクション部門第3位受賞
まぐまぐ大賞2018メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞
まぐまぐ大賞2019メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞
まぐまぐ大賞2020 総合大賞 第4位受賞
まぐまぐサマーアワード2021 総合大賞 第1位
まぐまぐ大賞2021 メディアMAG2NEWS賞 第2位受賞
まぐまぐ大賞2022 メディア賞 第4位受賞
まぐまぐ大賞2024 総合大賞7位
なんと漫画にもなりました!やわらかスピリッツ「いじめ探偵」
Amazon.co.jp ご購入はこちら!↓
いじめ探偵
まずはまぐまぐ大賞2024 総合大賞7位おめでとうごうざいます。
「いじめ探偵も募集中」
ぜひ、ご参加ください。
https://ijime-sos.com/event/gmenpro001/
あぁーって思った。まずはじめに
多分ある程度の内容の予想ができたのだと思う。
読み進めると、やはり大筋は合っていた
「加害者なのに被害者になろうとする」
これは私自身も経験があるからだ。
子どもがいじめ被害にあっていたころ、
普段付き合いどころか、学校行事でも
会話したこともない同級生の保護者が訪問してきたのだ。
「学校の対応は酷いですよね!」などと
こちらの味方ですと言わんばかりであった。
私は違和感を覚え、一般的な受け答えをしておいた。
その後、学校での話し合い。
訪問してきた保護者も同席していた。
学校の関係者で、保護者関連だからだそうだ。
もしかして、こちらの加勢をしてくれるのか?
とも思ったが、いざ話し合いが始まると。。。
その保護者はだんまり。
やはりそうだったか、こちらの情勢を探りに来ただけか。
いわゆるスパイだったわけだ。
この訪問してきた保護者は加害者側であり、
加害者は学校に都合のいい話だけして、
被害者になろうと画策していたのだ。
その事を確信したのは、学校関係者と加害者親2人との話し合い
が行われた際に、私は約束の時間に到着したにもかかわらず、
学校関係者と加害者親はもう既に話し合いというか、打ち合わせ的なものを
終わらせていたようだった。
話し合いが進むに従い、校長は加害者側の肩をもつような発言をすることからも
なんらかの事前打ち合わせ(又は加害者側の都合のいい話)があったことは
明らかだった。
この件は過去にも書いているので、詳細は割愛するが、
話し合いは私のペースで進め、偶然にも恵まれ
最終的には加害者親2人を謝罪させた。
しかし、学校も向こうにつくとは予想外であった。
「教育者たるもの公平なのであろう」
と思っていたのが間違いとは思いもよらなかった。
伝説の探偵
有料版ですが、非常に読み応えあり!
内容がかなーり生々しいです…。
まぐまぐ大賞2016ノンフィクション部門第3位受賞
まぐまぐ大賞2017ノンフィクション部門第3位受賞
まぐまぐ大賞2018メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞
まぐまぐ大賞2019メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞
まぐまぐ大賞2020 総合大賞 第4位受賞
まぐまぐサマーアワード2021 総合大賞 第1位
まぐまぐ大賞2021 メディアMAG2NEWS賞 第2位受賞
まぐまぐ大賞2022 メディア賞 第4位受賞
まぐまぐ大賞2024 総合大賞7位
なんと漫画にもなりました!やわらかスピリッツ「いじめ探偵」
Amazon.co.jp ご購入はこちら!↓
いじめ探偵
まずはまぐまぐ大賞2024 総合大賞7位おめでとうごうざいます。
「いじめ探偵も募集中」
ぜひ、ご参加ください。
https://ijime-sos.com/event/gmenpro001/
あぁーって思った。まずはじめに
多分ある程度の内容の予想ができたのだと思う。
読み進めると、やはり大筋は合っていた
「加害者なのに被害者になろうとする」
これは私自身も経験があるからだ。
子どもがいじめ被害にあっていたころ、
普段付き合いどころか、学校行事でも
会話したこともない同級生の保護者が訪問してきたのだ。
「学校の対応は酷いですよね!」などと
こちらの味方ですと言わんばかりであった。
私は違和感を覚え、一般的な受け答えをしておいた。
その後、学校での話し合い。
訪問してきた保護者も同席していた。
学校の関係者で、保護者関連だからだそうだ。
もしかして、こちらの加勢をしてくれるのか?
とも思ったが、いざ話し合いが始まると。。。
その保護者はだんまり。
やはりそうだったか、こちらの情勢を探りに来ただけか。
いわゆるスパイだったわけだ。
この訪問してきた保護者は加害者側であり、
加害者は学校に都合のいい話だけして、
被害者になろうと画策していたのだ。
その事を確信したのは、学校関係者と加害者親2人との話し合い
が行われた際に、私は約束の時間に到着したにもかかわらず、
学校関係者と加害者親はもう既に話し合いというか、打ち合わせ的なものを
終わらせていたようだった。
話し合いが進むに従い、校長は加害者側の肩をもつような発言をすることからも
なんらかの事前打ち合わせ(又は加害者側の都合のいい話)があったことは
明らかだった。
この件は過去にも書いているので、詳細は割愛するが、
話し合いは私のペースで進め、偶然にも恵まれ
最終的には加害者親2人を謝罪させた。
しかし、学校も向こうにつくとは予想外であった。
「教育者たるもの公平なのであろう」
と思っていたのが間違いとは思いもよらなかった。