なんでこんなに胸が締め付けられるような思いがするのだろう

彼は気紛れだし今日だけテンション上がらなかっただけだよ

今までもそういうことあったし

他の女の子は彼のことをめんどくさがるぐらいなのに

私はそんなの全然思ったことがない

なんか常に繋がってたいし

ちょっとそっけないのもきらいだし

もっとクールダウンできないのだろうか

このなんとも言えない胸の鼓動というか、体がほてる感じ

ちょっと今日はテンション低いって言われただけやのになんでや

めんどくさい女になったらあかんと努力しようとする

line控えたり

自分のことしよって予定作ったり

勉強したり

普通はそうやってたら彼のことなんか気にしなくなる?

でもやっぱり心の重い感じがとれないから集中できない

なんか急に涙が出たり

夜寝付けなかったり

とてつもなく寂しくなる時がある

こんな時はいつも彼が慰めてくれるのが普通かな

うちの彼は自分がそんな気分じゃなかったら優しくない気がする

私はどんな時だろうと彼を支えようと思ってるし

どんな時も癒してあげたいと思っているのに

これが重いということなのかな

この辺やっぱり合ってないんかな私たち

会ったらいつもラブラブやのに

会えないときに湧いてくる不安

好きなのに お互い好きやけどな

彼の心が広くないだけかな

私もわがまま言うときはあるけども

私いつも彼のしたいようにさせてあげてると思うけどな

誰でも心に余裕のないときあると思うけど

彼はもしかしたら恋愛と他のこと両立できひん人かもしれへん

彼女をすべて包んであげるような彼氏が理想だけど

それは理想でしかないのかな

それとも選ぶ相手を間違ってるのか

もっと温度の合ってる人ならこんな気持ちになる日なんてないのか

周りの人に見てたらそんなん無さそうやな

みんな毎日電話してたり

ハートいっぱいのlineを毎日してたり

いちばんの相談役は彼氏とか

いいないいなって思ってしまう

私もそんなんがいいもん

そりゃ私の彼も思いやってくれるときもある

すごく優しいときもある

とても幸せだと感じるときもある

でもなんかずっとじゃないから

この人ほんとにわたしのこと好きなんやろかって

疑ったらあかんねんけどな

いつもそんなことないよって抱きしめてくれるけどな

私を守るっていう勇気とか覚悟が見えないときがある

私に頼ろうとするところがあるし

いいけども、この人といて大丈夫なのかなって思うときもあって

賢いしわたしよりいろんなこと考えてるんやと思うけど

感性に欠けるとこがある気がするし

頭固い気がするし

私にいっぱいこうしてってゆうてくるけど

でもそれはお互い様なんかな

今までわたしがわがまま言い過ぎたのが今来てるんやろか

でもこんなわがまま聞いてくれるのがふつうやろって思うこともあるけど

それともこれは誰を選んだとしても通る道なのか

私は後者だと思うから今までやってきたんやろな

いやきっとそうだと思うけどな

一緒にいるときはすごく幸せだしこの人と生きていきたいって思う

そうならばこんな小さいことで悩んでる場合じゃないのかな

ただこんな気持ちになった時の対処法が分からへんからここに綴る

彼に今ぶつければイライラさせるだけだと思うし

この答えの出ない悩みを友達に相談するのも気が引けるし

とりあえずここに吐き出しておこう


恋愛依存体質だな

これから抜け出したいけどな

もっと不安とか寂しさ感じることなく安定して恋愛できないものか

彼はきっとなんでそんなに感傷的なんだと思ってるはず

考えてみればそうだよ

そんなことになる必要ないしね

彼からすると結婚するんでしょ?じゃぁそんなこと気にしなくていいって

実はわたしよりどしっと構えてるのかもしれないけど

まだまだ子供なのかなわたし

感じやすくて傷付きやすい


これはみんなそうなのか私が特異なのかどっちなのかな


はぁぁもっと楽に恋愛したい


もうすぐ3ヵ月


「やっぱりやり直そう」と言ってから2ヶ月


もう可能性が無いと知ってから


あなたを欲しいとは思わなくなったけど、、、


あなたは私の心にまだ住んでいる



正直言うと、あなたのことを思い返さない日は無い


あなたの姿を目にしても


関わりたいとは思わない どうでもいい


そこにあるあなたは、前のあなたと別人だから


私の知るあなたはもう死んだも同然


私の中にいるあなたは生き続ける


思い出の中で生き続ける


もうそんなあなたはいないのに



あなたの背中を見ると、


手を、その指を目にすると、


あなたが私に触れた日を何度も思い出す



その広い背中で私を抱きしめ、


その大きな手で私の髪を優しく撫でた




私はまた間違ってしまったのだろうか


あの夜、あなたの家に行かなければ、こんなことにならなかったのか。。。


私はまた先走ってしまったのだろうか。。。


どうにもならない過去なのに、後悔ばかり



あなたは私のせいで無いと言ったけれど、


あなたからあんな言葉を言わせるなんて、


あなたをもっと振り向かせられなった自分が悔しくて




たくさんの思い出が頭の中を毎日よぎり


蘇らないという現実に落胆し


自分が嫌になる




強く私を抱きしめ、


優しく撫でてくれたあなたはどこに行ったのか。



もっとあなたと未来を描きたかったのに





恋とは何なのか



また一つ傷つくのが怖くなった










あなたと付き合ってもうすぐ半年


あなたへの想いは付き合い始めたときと何ら変わらない


いつも一緒にいたくて、、、大好き。



あなたは変わらない


会えば仲良しで、楽しくて


けど、連絡はいつも私から


いつも私が我慢出来なくなって、寂しさに負けてしまう


彼は何かあった時しか連絡してくれない


基本受け身で、自発性に欠ける


不安になる。


本当は私のことそれほど好きじゃないんじゃないかって


好きなら、


もっと会いたい、話したいって思うんじゃないの?



でも、会ったときにはそんなこと忘れてしまう


彼が私を愛してるって思える瞬間がある


キスをするときだけは違う


彼の方がもっとって求めてきてるのが分かる


強く抱きしめてくれて、優しく髪を撫でてくれる


この瞬間が私にとって救いである


自信、いや彼への信頼が取り戻せるというか。。。


不安が一気に解消される




一人になるとまたネガティブになってしまう


考えなくてもいいと思っていたのに、また


今度の恋こそ、好きならとことん相手を信頼するって決めたのに



彼の本心はなぞ


自然体の人で、深いことは考えない人ってことは知ってる


でも、、、


もっと私と会いたいとか、一緒にいたいとか、思わないの?


好きならもっと愛情示してよ


あなたがいなくて不安で潰れそう


どうして2か月も私を放っておくの?



あなたはまだ女の子の気持ちが分かってない


「2か月なんてすぐだよ。大丈夫。また会えるの楽しみにしてるよ。」



私が初めての彼女だってことは知ってる


本当に純粋で、マイペースで、、、


彼なりに私を気遣ってくれてることは分かる


彼には悪気はなくて


きっと愛情が冷めたわけではなくて、、、だってずっとそうだから



でも、、、


不安でたまらなくなる時があって。


どうしたらいいか分からない


彼を信じていればいいのに


今夜も私から電話してしまいそう


駆け引きなどいらないのに


素直になればいいのに


はぁぁ 


















2回目のデートはあなたに行先を決めてほしかった


それによって、あなたの気持ちが少しでも知りたくて



連絡来なくて、、、


今日こそ来なければ、私からしようと思った


でもやっぱりあなたからしてほしいって思ってた


いつもの時間まで待っても来なくて、


私からするしかないか と思ってた時だった



あなたから「日曜はどこにいく?」って。



すごく嬉しかった


心が通じてる気がした


なぜこうタイミングがいいのか



彼はあの有名テーマパークへ誘ってくれた


そうこなくちゃっ



そして


「めっちゃ楽しみ」って言ってくれた♡




私たち、もう心通じてるよね?



あなたともっと一緒にいたい


あなたもそう思ってくれてるかな




気持ち、動かない自信はあるから


急いで形にする必要はないのだけれど、、、



やっぱり


言葉で聞きたい



早くあなたから


好きって言ってほしい



そうしないと


ふいに


好きって言ってしまいそうよ











ただただ幸せ


日に日に心がもっと近くなる気がする


会いたい あなたに会いたい


会えない寂しさに心の闇が蘇る


そんなこと思い出さなくていいのに


思い出さなくていい


ただあなたとのだけの幸せな時間だけを思っていればよいものを



突然のメール


丁度あれから4か月の日


メールボックスのあなたの名前を見た瞬間心が固まった


忘れていたはずのあの思い出が蘇る




電車の中の水族館の広告が目につく


あなたは私の肩に手を置きキスをした



車窓から見えるあの展望スペース


あなたは私を後ろから抱きしめ、体に触れ、キスをした


あなたは私の手を引き、甲にキスをして「好きだよ」と言った



私の横に座り、私の腰に手をやり、頬に触れ私を見つめる



向かいあって座り、私を見つめ、「かわいい」と言った



私の髪をなで、私のひざに手を置いた



あなたの手の感触が、唇が、


まだ残っている



耳元でささやくあなたの声が、


まだ残っている




封印するのもつらくて、書き連ねる


私にとってのfirst loveなのかもしれない



あの人は私に恋というものを教えてくれたのかな



つらい思い出は早く上書きしたい



あの人とのキスを思い出さなくなるくらいに



あの人とよりももっと多くのことをあなたとしたい




急いではだめ


自分に正直に


恋に計算などいらない


自分の気持ちのおもむくままに




これが最後の恋になればいいのに


つらい思いはしたくない


あなたとずっと一緒にいてもいい いや、いたい



1日が長くて



今すぐにあなたに会いたい あなたに触れたい