地元、ヨークシャーブランドのお肉や新鮮野菜を取り扱ったお店。



Weeton's




アフタヌーンティーはイギリスで!





産直の野菜がズラリ。でもよく見ないとMade In Kenyaのエンドウマメが混入してたりするので要注意。

アフタヌーンティーはイギリスで!




チーズも種類豊富。

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野菜数種類とマヨネーズ、お肉にかけるソースなんかを購入。



そして、おいしいかな!?と思って試してみたミートパイ。家畜の味がしてあんまり食べられなかった…。




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アンティークの国、イギリスで早速かわいいアンティークの物をゲット。




スプーン。すくうところが貝のデザインになっていてとってもキュートドキドキ


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そして、これはアンティークじゃないけど、モノを大切にする国ならでは。セカンドハンドのお店で購入したダイニングテーブル。




なかなかいい味出してます。




椅子は今修理中なので、写真にうつっているものは借り物の椅子ですが。



座る部分の布が相当汚れていたので、自分で好きな布を買ってきたのでこれから張り替える予定。





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ぜんまい式時計。



壊れていて、ねじを回しても動かないので修理に出さないと動かないのに、ついつい買ってしまった。





WEST GERMANY(旧西ドイツ)製の時計なのです。




お店の人が、修理に出しても直せなかったら戻してもいいよ、と言ってくれた。




でも、直せなくても、飾りに置いておくつもり。

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ピアノ。



調律に来てくれたおじいさんによると1938年製の物らしいです。



ピアノの中を掃除しようと思ってあけたら、1921年のコインが出てきました。




しかもHalf Penny。今はもうないお金です。長い時を経て、うちの家にやってきました。



アフタヌーンティーはイギリスで!

ホテルの近くのチョコレートショップ。


アフタヌーンティーはイギリスで!

外からは想像できないほど奥へ奥へと続く店内。




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チョコレート、キャンディー、クッキーなどだけでなく紅茶やテディーベアや紅茶のポットやカップなども並ぶ。




アフタヌーンティーはイギリスで!

見てるだけでワクワクしてくる店内。所せましといろいろなものが並んでいる。



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店内の写真を撮ってもよいかと聞いたら、初めてなの?と聞かれて、いろいろな話をしてくれた。下は倉庫で1F(日本でいう2F)はティールームで3Fは昔は人が住んでいたそう。1900年代初めごろに建てられた建物だそうです。

アフタヌーンティーはイギリスで!


この日は疲れていたので、段のところで、ベビーカーを持ち上げて奥にまで行こうとは思わなかったけど今度はゆっくり店内を見てみたい。


アフタヌーンティーはイギリスで!


ちょっとベンチでひとやすみして買ったチョコレートを食べてみた。




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ラベンダークリームが入っているというチョコレート。あま~~~すぎ。これじゃアメリカのチョコと変わらん。一気にたくさんは食べられません。

アフタヌーンティーはイギリスで!

他にもいろいろ。これから試してみます。


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プリンセスがかぶりついているのはオレンジの砂糖漬けにチョコレートのコーティング。

アフタヌーンティーはイギリスで!

これだけ買って5ポンドくらい。