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あの世はこの世ですか?|世の中は余(私)の中

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人が生きている間は、「この世」と「あの世」があると思います。

この世とあの世を分けているのは自分(余)であり、死むと「余(自分)」がなくなり、世界はひとつになるのです。

 人は、自分の心通りに世界を見ているのです。

今日は「あの世はこの世ですか?|世の中は余(私)の中と題して、あの世はこの世ですか?について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●あの世はこの世ですか?|世の中は余(私)の中

○あの世はこの世ですか?

 

あの世はこの世ですか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11296995496

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

あの世とはこの世のことだと思います。

この質問に対して、面白い回答がありました。

どの世かわからんので何とも言えませんね。

もしいえるとするなら、いまその写真の場所に質問者さんがいるならその世は質問者さんにとってはこの世で、べつの世から見てる人にとってはあの世とはいえますよ。

あの世もこの世も視点がどこにあるかだけの話なので。

なので正しく答えるなら「どの世からみてるのよ(世)?」となる。

※原文ママです。

世はひとつで、その世をどの視点から見ているかの違いだというのです。

もちろん、本当のことはわかりませんが、面白いし、ある意味、納得させられる回答だと思いました。

こんなイメージをしています。

人間、生きている間は「私」という意識が「世の中」にあるわけです。

ですから、生きている「私」は、世の中のことを「この世」と呼びます。

そして、この世の外にも別の世(死後の世界)があると思い、そこを「あの世」と呼びます。

でも、世の外には、別の世はなくて、あの世を思っている「私」がこの世にいるのです。

つまり、あの世もこの世に在るというわけです。

○世の中は余(私)の中

 

世の中は余(私)の中です。

現実は、心の映し鏡といいます。

世は余の心を映しているのです。

だから、世界は余の中にあります。

生きている間、世は余の中にあり、余の中こそが「この世」です。

そして、余の外にある世、自分の外にある世界、自分がまだ見ぬ世界を「あの世」と言っているのです。

ですが、死ぬと余がなくなります。

あの世を思っている余(私)が消えるのです。

そして「この世」と「あの世」がひとつになります。

なので、そもそも、あの世はこの世なのです。

あの世とこの世を分けていたのは余(私)だったのです。

○見たいように、この世を見ている

 

自分(余)が、この世をありのままに見せてくれていません。

自分は、世界を見たいように見、聞きたいように聞いています。

たとえば、川を眺めていても、魚なんかいないと思って見ていると、魚を見つけることができません。

しかし、魚がいるかもしれないと思って見ると、魚が見つかります。

同じ本を読んでも、毎回感想が変わったり、気づくことが違います。

人は、今の自分の心通りに本を読み解釈しているのです。

すべては「自分」の心の通りに見ているのです。

世界も同じです。

自分が見たいように、この世を見ているのです。

もし、「自分(余)」がなければ、世界はひとつなのです。

つまり、あの世とこの世もひとつなのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

 

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●あの世はこの世ですか?|世の中は余(私)の中のまとめ

今日は「あの世はこの世ですか?|世の中は余(私)の中と題して、あの世はこの世ですか?について考えました。

○あの世はこの世ですか?
人間、生きている間は「私」という意識が「世の中」にあるわけです。
ですから、生きている「私」は、世の中のことを「この世」と呼びます。
そして、この世の外にも別の世(死後の世界)があると思い、そこを「あの世」と呼びます。
でも、世の外には、別の世はなくて、あの世を思っている「私」がこの世にいるのです。
つまり、あの世もこの世に在るというわけです。

○世の中は余(私)の中
世の中は余(私)の中です。
現実は、心の映し鏡といいます。
世は余の心を映しているのです。
だから、世界は余の中にあります。
生きている間、世は余の中にあり、余の中こそが「この世」です。

○見たいように、この世を見ている
自分が見たいように、この世を見ているのです。
もし、「自分(余)」がなければ、世界はひとつなのです。
つまり、あの世とこの世もひとつなのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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