我が郷は足日木の垂水のほとり

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ケバい、女に乗る。

2024年04月26日 | 経済

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2024 04 26 ケバい、女に乗る。【わが郷】

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ロシア軍が NATO加盟国へ攻撃準備、ドイツ軍トップが警戒

5~8年以内に」 プーチン大統領、新たな侵攻に打って出る恐れ

2024 04 22  06:30

ロシア軍のウクライナ侵攻開始から約2年2カ月が経過したが、プーチン大統領はさらに戦線を拡大するのか。ドイツ軍トップは、「ロシア軍が5~8年以内に北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃する準備が整う」と述べた。

    

ロイター通信などによると、ドイツ軍トップのカルステン・ブロイアー総監は17日、訪問先のポーランドで記者団に対し、「(ロシア軍に)攻撃されるとは言わないが可能性はある。私たちが見据えるのは5~8年後の脅威だ」と述べ、ロシアがウクライナ戦争の影響を受けた軍を再建すれば、5~8年以内にNATO加盟国を攻撃する軍事的準備が整う可能性があると述べた。「ロシアは大量の軍需品を生産しているが、全てをウクライナの前線に投入しているわけではない」とも指摘した。

NATO加盟国32カ国のうち、ノルウェー、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランドの6カ国がロシアと国境を接している。欧州諸国はロシアへの抑止力強化で軍備増強を進めている。

  米国は、ロシアが中国や北朝鮮、イランとの結び付きを通じて兵器生産を強化していると警戒している。バイデン米大統領は昨年12月、「もしプーチン氏がウクライナを取れば、そこで止まらない」と述べ、ロシアがウクライナに勝利すればNATO加盟国を攻撃する恐れがあると発言した。

 

                           2024 04 22 訓練と実戦【わが郷】

プーチン大統領(タス=共同)
これに対しプーチン氏は、「ロシアがNATO加盟国と戦う理由や利益は経済的にも軍事的にも地政学的にもない」と侵攻の意図を否定している。一方で昨年12月には、ロシア軍を最大17万人増員して132万人に増やす大統領令に署名するなど軍の増強を続けている。

今年2月には北欧のスウェーデンがNATOに加盟した。バルト海をNATO加盟国が取り囲む形となり、同海に拠点のひとつを置くロシア海軍が封じ込められる可能性が指摘されている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20240422-TD6VCM4XHFJSNBLFZJRWBI7F4Q/

 

2024 04 20 日本製鉄による買収 【わが郷】

『鉄は国家なり。』 その米国の国家が、US スチール が日本製鉄によって、買収が決定した。事、鉄に関して謂えば、米国は日本に買い取られてしまった。

何故、この様な事になったのか。

 

米上院、14.7兆円の予算案可決 ウクライナ支援盛り込む

2024.04.24 Wed posted at 11:30 JST

2024 04 24 米上院、14.7兆円の予算案可決【保管記事】 ← 全文は、クリックして御覧下さい。

 ワシントン(CNN) 米議会上院は23日、ウクライナとイスラエル、台湾への支援を盛り込んだ950億ドル(約14兆7000億円)の予算案を可決した。予算案をめぐっては、議会で数カ月間にわたり、審議が停滞していた。
ドルが、高い - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

もうアメリカでは、魅力ある自動車は作れなくなった。車は日本から輸入するか、部品を日本などから、持ってきて作っている。そして、米国 DS は、一番手っ取り早い、カネ儲けの方法は、戦争目的の予算編成 に、特化 してきた。それで、他の鉄などの主要産業は、手抜きをしてきた。半導体のコアの部分は、日本に首根っこを押さえられている。繊維産業はインドだとか、東南アジアに頼っている。
ドルは、『印刷』 出来てしまう。
そして金利を操作すれば、高いドルをわざわざ、日本の特ア・朝鮮人だとか、特ア・日本人が買ってくれる。欧米の支配層に属する者たちは、『労働は、下賤のするモノ』 とか、信じている。しかし、米国内での実経済が無くなり。ヘボな軍事装備品だけを、一生懸命創る。それでも、ウクライナでは役立たずであったので、プーチンのロシアに完璧に負けた。その醜態を覆い隠すために。ネタニヤフに命じて、ガザ地区の住民を、3万4千名も虐殺した。アメリカの倫理は壊れている。というか、アメリカ支配層には、元々倫理なんて無かった。インディアンを虐殺して、アメリカは建国された。
先の大戦では、日本人を 300万人も殺してくれた。

米潜水艦に依って、沈められた船

米潜水艦に依って、沈められた船【POW 研究会】

  アラビアンナイト - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

日米安保で、日米が友好的である。とか云うのは、『気違いとは喧嘩をしない。』 そうした日本国の、作為的な融和策なのだ。

 

岸田首相の米議会での、演説は 徒花 であった。

でも米国の政治家にとって、あだ花でも 花は花なのだ。

だが、今 我が日本国は、反撃を開始している。反撃と謂っても、人は殺さない。反対に米国経済を助けている。直裁に謂ってしまえば、米国経済を奪っている。
アメリカは日本の、かつての満州の様になる。

既に自動車産業は、日本に支配されている。

                         

ハイブリッドのエンジン車では、日本製と対抗出来ない。
それで、『ガソリン車は、酸っぱい葡萄。』 で、簡単に彼らでも作れてしまう、バッテリーでその電池の力だけで走る、EV を売り尽くす甘い夢を見た。だが、バッテリーはそれほど、10年も経年劣化せずに、使えるモノではない。それで、習近平の支那は、EV をメチャ作ったが、売れ残りが山ほど出来た。US スチール社も、 騙されて EV 用の鉄生産施設建設で、騙されて大金を騙し取られて、倒産の危機に遭った。湯田屋・マスコミの言説を信じれば。酷い目に遭遇する。支那は是からどうするのか、儂は知らない。米国では、日本製のハイブリッドのエンジン車を生産する。トヨタはバッテリー製造の、大工場を創るのだという。湯田屋・マスコミは、EV 用のバッテリー工場だと報じたが。儂は、EV はEV でも、ハイブリッドのエンジン車 用のバッテリーだと思う。 

アメリカの自由主義経済は、言い分はケバく立派だが。

米国経済の実態は、ヤバく みすぼらしい。

中身は貧弱で、日本などアジアからの、製品に押されっぱなし。

ドルの金利を高くしたので、金融博打の中毒患者は、ドルを買う。アメリカでは、ドルを売って安い日本円を買う。これで、実経済の日本製品が買える。でも、円が安ければ安いほど、アメリカ経済に穴を空ける。ドリルの錐先は、鋭く なる。

個人消費の点では、日本人は外国製品を、少しは高く買う仕儀となる。しかし、アメリカ経済をブチのめす。アメリカの国体は、どんどん蝕まれて行く。 

 

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