何だか、変な夢を見た。
そのイメージ(画)は、脳裏にはありありと残っている。
しかし、現実の映像には、表出 出来ない。
現代のカメラでは、脳内イメージは撮影できない。
実際は、拙い治療の結果に、死んでしまった。
これを、『発見と治療が遅れてしまった。』とかの、責任逃れ。こうした医療界の、出鱈目さが、鼻につく。
もう、まともな医療の現場では、「健康診断」だとか、「癌の検診」なんぞは、不利益が利益よりも大きい。なんて、流れになっている。検診で、自然消滅する小さな「ガン」を見つけて、被験者に要らぬ恐怖を与える。こうしたことにより、かえって体調の不調を生じせしめる。あとは、無知な人をして、カネ儲けと実験のネタとする。チフス菌を仕込んだ。バナナを多くの人々に喰わせて、数十人を病苦の世界に放り込んだ。こうした事件は、その下地に、「医療人は特別な、優位な立場にいる。」なんて、思い上がりから、生まれたことだ。とにかく、腐った脳みその、そうした医者とか、病院は、掃いて捨てるほどある。
足りないのは、まともな医者。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
チフス菌バナナ事件 というのがあった。
コロナ禍では、全世界で 500万人が死亡したという。
是だけの大事件なのだが。湯田屋・マスコミの言説が、押し通った後では。この メガ殺人事件は、自然災害と謂うことにされてしまった。でも コロナワクチンの接種の所為で死んだ。とか、このワクチンを接種すると、免疫系が撹乱されるとか。今になって、色々と言われるように為ってきた。
岸田首相は、ワクチンを接種したが、感染してしまった。
わが郷では、感染拡大当初の 2020年 2月から、是は米国由来のバイオテロ だと。投稿記事を書いてきた。そして儂の指摘した、その トレンドを、感染症は辿った。
それと、此の擬ワクチンを接種しなかった人が、1千万人以上もいた。全国、全世界ネット・ワークの、湯田屋・マスコミが宣伝したにもかかわらず。医療の知見のあるものは、是が 人為的な バイオテロだと。薄々感じていた。
このような混乱は、ちょうど 1937年の支那には正統な政府が無かった状況と酷似している。清朝が倒された後、もしも支那に統一的な政府ができれば、日本国は当然のこと是を承認する。
さて、我が政府は、米国というか 米穀テロリスト の、言い分をゴクリと飲んで。『アメ様の謂うとおり。』 と追従の明確な姿勢をとり続けてきた。わが郷から眺めれば、面白くも無い構図ではあるが。『アメリカは、テロリスト国家。』 とか、言おうものならば、どのような惨劇・テロを仕掛けられてしまうのか、多いなる危惧がある。
なので、安倍晋三氏はお腹が痛くなって、逃げてしまった。
菅義偉氏は、楽しい神奈川の御仲間だもの。嬉々として従った、体裁となっている。
そして、岸田氏も 付き従った。
可愛そうなので、お名前は書かないが。
テレビ教授さま、という方々がた が居て。ワクチンを接種すれば、接種すれば様々な病気が、軽症で済む。とか、まるっきり いい加減な、嘘を宣伝してきた。その、テレビ教授さまは、最近は テレビ に出ない。当然のこと、雲隠れではある。
バナナは、安全な健康食なのだが。
世の中には、お馬鹿がいて。自分等は、研究のために、人体実験をやっても。許されると信じている。気違いが混じっている。ならば、研究室の脇に置いてある。バナナなんか、迂闊に喰わぬ事だ。
儂は、岸田氏が接種したのは、中身を生理食塩水に、入れ替えた。特別なワクチンの、接種だと、妄想している。そして罹患したのは、新型コロナではなく。単なる、冷気反応免疫症状の、風邪だと思う。このぐらいの、演技が出来ねば、経済大国の首相は務まらない。赤絨毯の上で、宴会ぐらい出来ねば。G7 の与太郎達とは、仲良くやって行けない。
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