どーも!
今度は、第二の秘訣です。
ロールモデルを探してイメージする
夢、目標が決まったら、今度はその分野でロールモデルを探します。
(探さなくても、もう既にいるかもしれませんが。。。)
お手本は、どういう人がいいかというと、その分野で憧れている人、活躍している人、成功している人、ポジティブな影響をもたらしている人が理想的です。
万一、自分が目指している分野で、まだ活躍している人とか、目指せるような人がいない場合は、他の分野でももちろん大丈夫です。
他の道で生きている人達でも、素晴らしい成功を遂げている人がたくさんいるので、そういう人たちの生き方、努力の仕方、精神力の鍛え方、意識の持ち方とか、性格、お手本にして、自分の姿をその人達の活躍に重ねてみて下さい。
きっと、自分の目標到達の道のりで応用することができると思います。
オリンピックを別に目指しているわけではないかもしれませんが、このトレーニングは、自分が持っている目標を達成するのに、とても効果的です。
勉強、進学、部活動、習い事、芸術、留学、就職、、、、自分が今達成したい目標にたどり着くために、是非試して下さいね。
例えば、アメリカで今注目の、アポロ・アントン・オーノ(Apolo Anton Ohno)選手(男子スピードスケート)の場合:
その前に、その人誰?っていう人のために、ちょっと紹介させて下さい。
私のブログを読んでいる人は、すでに彼の事は知ってるかもしれないけど、日本ではオリンピック本番放送以外ではそんなにメディアで取り上げられていなかったので、念のため。
彼は、アメリカの男子ショートトラックでは米国歴代初めての金メダル獲得者であり、又今大会でメダル獲得数も個人通算8個(最多)を記録しました。アメリカでは、かなり人気の若手選手です
(でも、今回でちょっと一休みするって言ってるみたいです。。。引退しちゃうのかな?)
彼が出る試合は、ただでは終わらない、何が起こるかわからない、と言われていた、アイスリンクの上では実にワイルドな青年です
アメリカのニュースをYoutubeで見てたら、「Human NASCAR on ice」みたいな感じで紹介されていました。 笑
さすがです!
バンダナと顎鬚(あごひげ)がトレードマークのApolo選手は、スケート以外にも、オリンピックアスレートを応援するサプリのビジネスをやっていたり、ボールルームダンスにも挑戦したり、、、そして、愛嬌のあるスマイルや常に前向きでインスパイアリング(Inspiring)な性格は、アメリカの幼い子供達から大人にまで、大変人気です。
そして、お父さんが日本人というところが、日本人の私達にも親近感がありますよねっ!
この父と息子の物語にも、たくさんのドラマがあり、見ていて心が打たれます。
私の個人的な見解では、アメリカの事だから、この親子の成功物語は、アメリカのヒーローとして将来に映画化になり得るのでは、、なんて勝手ながらに憶測しています。o(^-^)o
そんな彼がスピードスケートを始めた頃は、まだアメリカのスピードスケートでヒーロー的な存在はいなかったので、ボクシングのモハメド・アリとか、自転車のランス・アームストロング選手のように、その分野以外のところで活躍している人がお手本だったと言っています。
私自身、私がアメリカ在住当時に開催された長野五輪、ソルトレイク、トリノ以来、やはり日本人の血が入ってるということで、アポロ選手についてずっと注目していました。
今回は日本で見ていたのですが、ここ最近の活躍も含めて、すっごく興奮してしまいました。
彼は、今アメリカですごくビックな存在間違いないです!!
そして、次に、今回フィギュアスケートで4位になった、アメリカの長洲未来選手の場合です:
彼女の憧れの人は、浅田真央選手だったと言っています。
昔、浅田選手にサインをしてもらった靴で一生懸命練習して、オリンピック出場を夢見た、とあるテレビの取材で言っていました。
浅田真央選手は、98年の長野オリンピックで金メダルを獲得したタラ・リピンンスキー選手に憧れてオリンピックに出たいと思った、と、今日のテレビでやっていました。
皆さんも、「この人みたいになる!」という人がいたら、是非、その人に自分の姿を重ねて、自分の目標を達成した時の姿を思い浮かべて下さい。
それでは、今日はこの辺でお休みなさい~
今度は、第二の秘訣です。
ロールモデルを探してイメージする
夢、目標が決まったら、今度はその分野でロールモデルを探します。
(探さなくても、もう既にいるかもしれませんが。。。)
お手本は、どういう人がいいかというと、その分野で憧れている人、活躍している人、成功している人、ポジティブな影響をもたらしている人が理想的です。
万一、自分が目指している分野で、まだ活躍している人とか、目指せるような人がいない場合は、他の分野でももちろん大丈夫です。
他の道で生きている人達でも、素晴らしい成功を遂げている人がたくさんいるので、そういう人たちの生き方、努力の仕方、精神力の鍛え方、意識の持ち方とか、性格、お手本にして、自分の姿をその人達の活躍に重ねてみて下さい。
きっと、自分の目標到達の道のりで応用することができると思います。
オリンピックを別に目指しているわけではないかもしれませんが、このトレーニングは、自分が持っている目標を達成するのに、とても効果的です。
勉強、進学、部活動、習い事、芸術、留学、就職、、、、自分が今達成したい目標にたどり着くために、是非試して下さいね。
例えば、アメリカで今注目の、アポロ・アントン・オーノ(Apolo Anton Ohno)選手(男子スピードスケート)の場合:
その前に、その人誰?っていう人のために、ちょっと紹介させて下さい。
私のブログを読んでいる人は、すでに彼の事は知ってるかもしれないけど、日本ではオリンピック本番放送以外ではそんなにメディアで取り上げられていなかったので、念のため。
彼は、アメリカの男子ショートトラックでは米国歴代初めての金メダル獲得者であり、又今大会でメダル獲得数も個人通算8個(最多)を記録しました。アメリカでは、かなり人気の若手選手です
(でも、今回でちょっと一休みするって言ってるみたいです。。。引退しちゃうのかな?)
彼が出る試合は、ただでは終わらない、何が起こるかわからない、と言われていた、アイスリンクの上では実にワイルドな青年です
アメリカのニュースをYoutubeで見てたら、「Human NASCAR on ice」みたいな感じで紹介されていました。 笑
さすがです!
バンダナと顎鬚(あごひげ)がトレードマークのApolo選手は、スケート以外にも、オリンピックアスレートを応援するサプリのビジネスをやっていたり、ボールルームダンスにも挑戦したり、、、そして、愛嬌のあるスマイルや常に前向きでインスパイアリング(Inspiring)な性格は、アメリカの幼い子供達から大人にまで、大変人気です。
そして、お父さんが日本人というところが、日本人の私達にも親近感がありますよねっ!
この父と息子の物語にも、たくさんのドラマがあり、見ていて心が打たれます。
私の個人的な見解では、アメリカの事だから、この親子の成功物語は、アメリカのヒーローとして将来に映画化になり得るのでは、、なんて勝手ながらに憶測しています。o(^-^)o
そんな彼がスピードスケートを始めた頃は、まだアメリカのスピードスケートでヒーロー的な存在はいなかったので、ボクシングのモハメド・アリとか、自転車のランス・アームストロング選手のように、その分野以外のところで活躍している人がお手本だったと言っています。
私自身、私がアメリカ在住当時に開催された長野五輪、ソルトレイク、トリノ以来、やはり日本人の血が入ってるということで、アポロ選手についてずっと注目していました。
今回は日本で見ていたのですが、ここ最近の活躍も含めて、すっごく興奮してしまいました。
彼は、今アメリカですごくビックな存在間違いないです!!
そして、次に、今回フィギュアスケートで4位になった、アメリカの長洲未来選手の場合です:
彼女の憧れの人は、浅田真央選手だったと言っています。
昔、浅田選手にサインをしてもらった靴で一生懸命練習して、オリンピック出場を夢見た、とあるテレビの取材で言っていました。
浅田真央選手は、98年の長野オリンピックで金メダルを獲得したタラ・リピンンスキー選手に憧れてオリンピックに出たいと思った、と、今日のテレビでやっていました。
皆さんも、「この人みたいになる!」という人がいたら、是非、その人に自分の姿を重ねて、自分の目標を達成した時の姿を思い浮かべて下さい。
それでは、今日はこの辺でお休みなさい~