大容量で急速充電のモバイルバッテリーが膨張しました。つい最近購入したのにと調べてみると4年半も経過。やっぱりアンカーやエレコムのじゃないとダメかな?と思いましたが、生成AIGeminiで「モバイルバッテリーの寿命」を調べると、
モバイルバッテリーの寿命は、一般的に1~2年程度、またはフル充電を300~500回程度繰り返したときに到来します。ただし、使用頻度や機器、環境などによって前後する場合があります。
モバイルバッテリーが寿命を迎えると、次のような症状が現れます。
充電に時間がかかるようになった
残量があるのに突然電池切れになった
充電時に異常に発熱した
本体が膨張している
モバイルバッテリーの寿命を延ばすには、次のような点に注意しましょう。
夏場の車内など高温の場所での保管を避ける
バッテリー残量が0%にならないようにする
充電中はスマートフォンを使用しない
充電が完了したら、なるべく早くスマートフォンとモバイルバッテリーを離す
古いモバイルバッテリーを使い続けると、性能を十分に発揮できず、膨張や発火などの危険があります。
このモバイルバッテリーの廃棄は、リサイクルマークが無かったので、明日平日、市役所の環境部資源循環課に尋ねることになりました。
昨日の歩数は6493歩、速歩は2374歩で、弱スクワット系が0回でした。