春休みの過ごし方 | 芦沢健オフィシャルブログ

芦沢健オフィシャルブログ

発達障がいを持つ子どもや、被災地の子どもたちとスポーツを通して触れ合う「ハートキッズ」を開催。
「ディライトシェアリング(楽しさの共有)」を合言葉に、ハートハートプロジェクトの仲間たちと全国に笑顔の輪を広げて行く!

年度の切り替えでもある春休みはとっても大切。

毎日の過ごし方にも新しいリズムを作る工夫が必要だ。

春休み中の目標は「習慣を身に付ける」こと。

長男は春休みと言っても、ほとんど学校に通っている。

部活なのか補講なのかゼミなのかそれとも遊びに行ってるのか、そこはベールに包まれたままだ。

謎。

世の中には知らないほうがいいこともある。

とりあえず、

①朝起きたら部屋の窓を開けること
②必ず挨拶をすること

これだけは守っている16歳。

次男は「勝負の4年生」となったので、毎日朝から晩までフル回転。

この日は友達6人で「映画ドラえもん」を観に行った。

女の子が隣に座るなか、次男は感動して号泣したらしい。

きっと女の子も驚いただろうな。

映画を観るのも全力なんです。

林塾。午前中の試合のあと、午後も4時間練習した。

翌日は航空公園のサッカー場で2時間のスクールで汗を流す。

さらに次の日は90分のアジリティ。俊敏性を磨く。

二人で出掛けたときは恒例となっている竹國うどん。

隙間時間にアウトレット入間。

マッサージ用品に興味津々。

※良い子は売り物で遊ばないように。

隙間時間に実家。お菓子食べてゴロゴロする。

隙間時間にゲーム。数ヵ月に一度の楽しみ。

なんだかんだ隙間時間を見つけては遊んでる気もする。

まー、遊びも大切か。

サッカーも勉強も遊びも、全力でやる習慣を身に付けよう。