数日前のこと。
奥さんから「今、新大久保にいる」と連絡があった。

長男と。

食べ歩きしているらしい。

好きだね~、新大久保。

長男も春休みを満喫中だ。

サムギョプサルの有名店。

これに、

これを巻いて、

こんな感じにして、

食べる。
残ったレタスなどはスムージーにしてくれて、

飲む。
長男もなかなか楽しかったとか。
奥さんはもうご機嫌。
大好きな長男と出掛けられて。
たまにはいいね、こういうのも。
「サッカーが好きなのに、やる場所がないんです。」
社会人フットサルチームの代表を務めていた僕が、友人の誘いで発達障がいのある子どもたちと交流した際、参加したお母さんから聞いたその言葉がハートハートプロジェクトを立ち上げるきっかけとなりました。
「全国各地でハートキッズを開催しよう!」
ハートキッズ(コミュニケーションプログラム)では、スポーツを通して子どもたちと触れ合い、キラキラした笑顔をたくさん見ることが出来ます。
年齢や性別、障がいの有無を超え、スポーツの喜びや楽しさを感じ、のびのび自分を表現できるハートキッズが子どもたちの自立支援につながると信じています。
そして全国各地の方々とスポーツを通して交流することで、障がいを持つ子どもたち・その家族への理解を深め、みんなが笑顔で自信を持って生きていける社会にしたい。
みんなの笑顔が明るい未来につながると信じて...
合言葉は「ディライトシェアリング(楽しさの共有)」
ハートハートプロジェクト 代表 芦沢 健
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