「 ママ~、今日、視力検査でね! 視力2.0で両目ともAだったよ^^ 」

 

 

中学校に

進学してすぐ

 

今日は

もう、視力検査があったよう。

 

 

↑ 小学校高学年から、近視になる確率が高くなっているので、なおさら、これから気をつけたい。

 

 

 

 

長女ちゃんの視力

 

今年も大丈夫なようで

ほんとうに良かったぁ。

 

 

食医ママ、ホっ。

 

↑ ↑
赤ちゃんの頃から
子ども達の目を
『 食 』から守る意識できてみて
 
 
 
それが、実際
この12年間をかけて
 
わが子の目に対して
どうなのか??
 
 
いま、
時をかけて
見えてくる部分。
 
 
 
 
 
乳幼児期から
 
目の網膜に蓄積する
あらゆる添加物からも
( =視力低下を招いたり、緑内障、白内障の原因になる、白砂糖、精製食品の一切、添加物( とくに味の素、MSG )から、ずっと、守ってきた。)
 
ずっと子ども達を
守る意識で、過ごしてきた。
( 日本では、幼児のおやつにも何にでも入っていて、認可されているMSG( =アミノ酸等 )は、アメリカでは、乳幼児の脳や視力へ悪影響がある、とのことで、6才以下の子どもへは禁止。 )
 
 
 
 
 
日本での
子育てを
 
そんな
食医ママの在り方
でしてきてみて
 
 
 
あとから
あとから
 
ほんとうに
私は、それで、良かった!!
食医ママで良かった!!
と思うことばかりで。
 
 
 
 
その在り方で
実際、子どもの心身は
どうだったのか??
 
 
そのすべてが
時をかけて
 
いま
 
成長していく
子ども達の
体がすべてを
 
今日も
教えつづけてくれる。
 
 
 
 
 
 
目に対しては
 
とくに
『 食 』からは
守ってきたつもりでも
 
 
『 環境 』から
守ることは
なかなか難しくて
 
 
 
乳幼児期から
ずーーっと
 
ipadに
触れながら育った長女。
スイッチでも遊ぶし
 
 
むしろ、
タブレットで
長時間絵を描いたり
動画を編集したり
 
 
 
 
 
ブルーライトカットシートと
ブルーライトカットのメガネと
電磁波カットコイル
 
 
ipadに
装着しているだけで
 
 
さて
どれだけ
を守れるか、、、
 

 

私のパソコンにもつけていたり、家中のコンセントにもつけてる。これ、体にも貼れる(テーピングを使って)のだけれど、突起の部分を、肌面にして貼り付けるのだけれど、すっごくポカポカ、人体の血行も良くなるのを、確かに体感してる。人体に有害な電磁波を、体に良い電磁波に変換して、空間をととのえるアイテム。

 

 

 

 
と思っていたけど
 
それも、やらないよりは
やって良かったと思う。
 
 
 
かなり
タブレットを
長時間使うので
 
 
 
この
対応だけでも
 
とても
不安だったのだけれど
 
 
 
 
 
それでも
やっぱり
幼少期から
 
 
砂糖なし育児
医薬品なし育児
ワクチンなし育児
電子レンジなし育児と・・・
 
 
なにかと
目の眼球が
ゆるんでしまうような
 
極陰性アイテムが
ない『 食環境 』
守れてきたなかで
 
中学生になった
今のところ
 
ひとまず
目は大丈夫
という結果に
 
 
とっても
ホっとしたのでした。
 
 
 
 
 
 
 
あとは
まだまだ
高校生、大学生へと
成長していくなかで
 
 
子ども達の目を
まだまだ
目を守る在り方
 
ひきつづき
大切にしたい。
 
 
 
成人して
目の大きさが
正常な24mm
固定されるまで。
 
 
 
 
 
食医ママサロン記事では【 視力を守り、目の症状から守る、目守りシリーズ① 】
 
 
 
 
目は
脳の一部
( むき出した脳 )
でもあり
 
 
 
食医ママの
人体別にしたものでは
 
 
 
人体のなかで
もっとも
「 陰性の部分 」が
( つまり、極陰性=眼 )
食医ママサロン【 人体の陰陽 】
 
 
こういう
部分は
 
飲食物の
「 陰性 」なもの
もっとも、影響を受けやすい。
つまり
 
この左側の
極陰性の性質をもつ
「 もの 」たち
の過剰さによって、目を弱める、ということ。
 
 
 
 
幼少期から
この、極陰性のものに
多くさらされるほどに
 
人体では
目に対して
ゆるむ( 陰 )、伸びる( 陰 )
という影響を受けやすい。
 
つまり
精製したもの
精白したもの
添加物をはじめ、医薬品全般もそう。
( それから、人体で最も陽性の部分「 腎 」「 心臓 」に対しても、弱める。 )
 
 
乳幼児に
大量に摂取する
ワクチンのアジュバント(添加物)もそう。

 

↑ワクチンの成分による、直接の脳へのダメージが著しい。自閉症や発達障害の因果関係が大きく叫ばれている。

 
 
子どもの眼で
いちばん気をつけたいのが
眼軸の長さが伸びてしまう状態の
 
軸性近視。
 
 
 
 
 
これは
一度伸びてしまうと
 
現代医療では
手術でも、治せない。
 
 
↑それでも、屋外で浴びる、バイオレットライトが、目のサイズをもとに戻してくれる。
 
 
 
家庭から
ひきつづき
子ども達の目を
守っていこう。
 
 
今日も
すべてのママと子ども達が
安心安全のなかで愛と繁栄に満ち溢れますように♡
 
 
サロンメンバーさんのお声
 

芳恵ママメディア
インスタグラム

Youtube

ラジオ

 
【 食医ママの "目に良い、薬効食材” 】
 
↑わが家で、日頃よくいただく、目を司る肝のはたらきを高めるソバの実アイテム。これを浸水してから、スープやご飯と炊くなど、いろいろアレンジしていただく。もちもち、とろとろしていて、すごくおいしくて、芳恵ママの大好物。目も良くなるし、肌もキレイになる。