さて、何度目か忘れましたが、昨日手術をしてまいりました。
陰茎にまだ下記図のように穴が開いているので、スキット医師に縫ってもらってきました。
今回は、全身麻酔ではなく部分麻酔での手術になりました。
10:00 スキット医師に会いにヤンヒー病院形成外科へ。
10:30 スキット医師の診察。「何やHIROー。どこの穴や。見せてみ。」と
穴を見せて、縫うところに油性マジックで〇を書いてもらう。
11:50 今回は部分麻酔の手術なので、手術の同意書にサインをした後、
すぐに手術準備室へ行き、手術着に着替える。
11:00 手術室へ車椅子で連れて行ってもらい、ベッドへ寝て患部を消毒され る。冷たくてちょっと気持ちいい(///∇//)
心電図測定器を指に着けられ、「先生が来るまでちょっと待っててね」と看護師さん外へ。ひとりにされるとドキドキ緊張してくる。
11:10 スキット先生登場!
「HI-RO---。どうする?(手術中)眠りたい??」と半笑いで質問される。
「はい、眠りたいです。意識があると怖いですから(´□`。)」と正直に答える。
その会話の後、すぐに看護師さんに手の甲に注射をされる。と、同時に先生が患部をいじりだす。
「イヤイヤイヤ。アカンアカン。まだ寝てない。痛い痛い。。。(/TДT)/」
と考えるのが終わるころには、現実ではない世界へトリップする。
本当に、自分が自分でなくなる瞬間。全身麻酔のように全く意識がなくなるわけではなく、意識が遠いところにある感じ。
ラジオの音もうっすら聴こえていて、その中から声だけが脳に響く。
宇宙空間を飛んでるように、気持ちよくふわふわ浮いてしばらくすると、
だんだん音がハッキリ聴こえてきて、今は手術中だということを思い出す。
ラジオの声で、今は11:20だとわかる。
「あれ??まだ10分しか経ってないやん。。。」
その後、皮膚を焼いたようなニオイがしてきて、ちょっと目を開けてみようかなとソーーッと開けて見てみる。
手術している部分は角度的に見えなかったし、ライトが眩しかったので、また目を閉じる。
11:25 「HIRO。終わったよ。傷が開かないように気をつけて。来週再検査して、問題なかったら抜糸するから」と言ってポンポンと僕の足を叩いた後、スキット先生はスタスタスタと出て行かれました。
手術は上記の図のように、何度縫ってもらってもうまくひっつかない穴達を、
今度こそと願いをこめて縫ってもらいました。
今のところ、無事くっついていて尿漏れもありません( ̄▽ ̄)=3
我が家にモモンガがやって来て、約1ヶ月が経ちました。
今は、離乳して自分でご飯を食べれるようになりました。
何??この子達?かわいぃいwww
嫁が家を洗っている時に落として割ってしまった為に、
トイレットペーパーの芯の家で過ごすおふたり。
キキ様。♂
ちょっと黄色っぽいからキキ。樹木希林とは関係ありません。
ココ様。おにゃのこ。
パパイヤを貪り食っております。
我が家に来た初日は、子犬のようにキュンキュン鳴いてましたが、
今では落ち着いたものです。
また、最初心配していた「嫁から食べられる」という事もなく、
めちゃくちゃ可愛がられております。
モモちゃんに惚れてしまった(///∇//)
お客様と行ったウィークエンドマーケットで、出会って1週間が経ちました。
こんなに胸がいっぱいになるなんて、なんとも罪な出会いです。
どんなヤツかといいますと、、、。
出会ったときは、何の動物かわからず「サルかリスか??」と思ってましたが、
ネットで見てみると「フクロモモンガ」らしいじゃないですか!
モモンガってハットリ君みたいに飛ぶんやよね。
飛んだらこんならしいです。
ああ、なんと素敵な飛び方。
早速、嫁に相談。
すると、ひとこと。
「食べたらおいしそう ( ̄▽+ ̄*)」
そうでした、嫁は雑食性でした。。。(´д`lll)
ああ、いつか我が家でお世話できる日がくるのだろうか。。。