昨日は１日中雨で境内のお掃除が出来ませんでした。
そんな中、女房が当県産のブランド米の“ひゃくまん穀”でタケノコご飯を炊いてくれました。
炊きたてのタケノコご飯をお昼に頂戴いたしました。
なお、このタケノコご飯と若竹煮で使った筍は、先日の小野白山神社の春祭で、同級生のオサムちゃんが朝掘りをお供えしてくれたものです。
筍は魚と同じですぐ鮮度が落ちますが、掘り立ての上質なものは、米糠(こめぬか)を加えてのアク抜きはせず、そのまま下茹でしました。
また、ワラビの味噌汁も、私が２日前に採った紫わらびを使いました。
あまりにも美味しいので、おかわりをしました～。
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