練馬のりょう18

光さんの引退式も終わり、


またいつもの毎日に戻った。



そして近づくクリスマス....。




俺はキチガイのようにみんなにこう言ってたな。





「X'masってXだから一日で10人の女と遊ぼう。」と（笑）





今考えると冗談にしても西野カナより震える内容だ。





そんな俺の大学一年のクリスマス★




まずそのときの状況から説明すると、


練馬のりょう
年齢：19歳
職業：大学生
バイト：出会い系のおろし、飛ばし携帯の勧誘（ヤクザかｗ）
彼女：あゆみ（年齢不詳の黒いギャルなのに大学上智）



ご覧の通りこの時点ですでに道を外れてしまっています。笑




そんな俺がまたやらかしたクリスマス一週間前位...。




彼女「クリスマスどうするー？」



俺「俺25日は無理だよ！24日は池袋で！」ｗ




このとき俺の頭には25日のサークルのカスが集まるクリスマス。




「クルシミマス」のことしか頭になかった。



自ら飲みたくもない酒を飲み苦しむ。



そんな前日に体力は消耗できない。（気持ちはアスリート）




レストランに行き夜中も飲んで俺は朝帰った気がする。ｗ




そして、25日夕方から集まり、




淳さん、ひろゆきを筆頭にカスが勢ぞろいｗ




ガーターと１ピン残しとストライクを出したら焼酎原液一気。




みんなベロベロで隣のレーンに投げたり最悪な客だっただろう。





確かではないがひろ○きさんはパンツ一枚で自分が突っ込んでいった気がする。ｗ



朝までみんな元気で歌舞伎町は華やかで全てを忘れて楽しみました！




そんなクリスマスでした。








そしてその2日位後にpopteenの編集者から電話があり、






お話があるとのこと。




「雑誌でもやらかしちゃった俺？」




「なんだろう？」







九段下の編集部へ呼ばれました。





つづく。