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日々の生活費に困らないお金持ちならともかく、昨今の物価高で苦しんでいる庶民にとって再エネ賦課金があげられるのは死活問題です。今年電気代がすべての電力会社で値上げされるそうですが、その大きな要因の一つが再エネ賦課金です。
今更な説明ですが、再エネ賦課金とは再生可能エネルギーの普及を目的とし、毎月の電気の使用量に応じて電気料金に上乗せされる負担金のことです。まともな人はだれ一人望んでいない再生可能エネルギーの普及。しかも業者は上海電力に代表される外国企業がほとんど。政治家は自民党の再エネ議連に代表されるようにこういった不逞業者からキックバックを貰い再エネ政策をごり押ししています。
そのしわ寄せは我々に来ていて再エネ普及で何もメリットもない我々庶民が電気代として負担しているのです。こんなバカな話がありますか?電気というのは現代社会を生きる上で必要不可欠なもの。しかも国民生活だけでなく産業を支える重要な要素です。
私は政府が再エネを推進するなら勝手にすればよいと思いますよ。ただね、そのツケを我々国民に押し付けるなと強く言いたい。そもそも原発を推進したのはオイルショックで原油が手に入らない事態に備えて安定して電気を得るための施策でしょ?それを地震でちょっと事故したからと言って全国の原発を止めて火力発電に頼りウクライナ戦争で高騰した石油や天然ガスへの依存を強めているんだから基地害ですよ。
電気というのは安定して供給できないと役に立ちません。再エネでそれができますか?しかもソーラーパネルで山林を埋め尽くして山の保水力を奪い水害被害を拡大させているんですから狂気の沙汰です。その自ら破壊した森林にも森林保護税を新設し我々庶民から搾り取ろうというのですから、国民に喧嘩売っているとしか思えない。
最近クマが出没しているのも私はメガソーラーで森林を破壊し山の生態系を壊しているからだと見ています。すべての元凶は再エネのごり押しですよ。そして薄汚い政治家の利権が絡んでいる。もういい加減我々庶民は怒るべきでしょ?江戸時代のように一揆を起こしてもおかしくありません。
まあ、さすがに一揆は起こせないでしょうから自公政治とそれに迎合する反日野党をぶっ潰すためにも選挙で日本保守党に投票し躍進させるしかないと思いますよ。既存政党ではっきりと再エネ賦課金廃止を訴えているのは日本保守党のみ。我々の生活を守るためにも利権まみれの自民党、公明党、そして立憲共産党などの売国野党をぶっ潰しましょう!