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4月28日日曜日は衆議院東京15区補欠選挙の投票日です。私は個人的に日本保守党飯山陽（あかり）氏を推しています。各候補の政策や主張を見比べてみても飯山さんの主張は鶏群の一鶴、レベルが違いすぎます。
LGBT法反対、再エネ賦課金廃止、憲法9条改正、不法滞在外国人の強制送還などすべて納得できるものばかり。ところが他の候補は一切具体策がなく抽象的なことを垂れ流すばかりです。乙武氏などは憲法9条改正にはメリットとデメリットがあり周辺諸国に悪影響があるからデメリットの方が多いなどとほざく始末。
結局彼は特亜に阿る売国奴なんでしょう。なんで自国の憲法を変えるのに周辺諸国に気兼ねしないといけないのか？根本から狂っています。それに輪をかけて酷いのは立憲共産党が推す酒井なつみ候補。彼女の過去の発言は福島原発事故を揶揄し福島の人たちを傷つける酷いヘイトでした。これを追及されるのを恐れ慌ててXのポストを削除しているそうですが、消せば増えるのがネット。どんどん拡散されて心ある日本人の怒りを買っています。
私は日本保守党飯山陽さんだけが私心を持たず大きな公共心で動いているように感じます。その証拠に彼女の街宣は小学生に大人気だそうです。純真無垢な小学生は人間の本性が見えるのでしょう。先日つばさの党のテロリストどもが飯山さんの選挙演説を妨害した時一人の小学生が前に進み出て「あかりちゃん、負けるな！」と絶叫したそうです。私はこれを読んで不覚にも涙を流しました。
飯山さんを支える人たちもすごい。ベストセラー作家百田代表、有本事務総長は言うに及ばず、元仙台市長の梅原克彦さんは飯山候補につきっきりでサポートしています。梅原さんは東大出で元通産省（現経産省）勤務。自分の事だけを考えるなら通産省を勤め上げ天下りしたら一生安泰だったでしょう。ところが仙台市長時代はシナ人街の建設を阻止し、今回も飯山候補の立候補に協力を申し出て裏方に徹して活躍しています。
梅原さんはすごい。一切の私心がなく日本の未来を憂う国士だと思います。経済安全保障アナリストの平井宏治さんも自身の会社があるのに暇を見つけては飯山候補の選挙活動に駆け付け協力を惜しみません。梅原さんや平井さんが雨の中、傘もささずに選挙の幟を持っている姿に涙を流さない日本人はいないと思います。もし何も感じないならそれは人の心を失った鬼畜です。
飯山陽さん本人も周囲のスタッフも他の陣営と比べ物にならない逸材揃いだと思います。そんな日本保守党陣営だからこそ武田邦彦先生も北村晴男弁護士も応援演説に駆け付けるのでしょう。皆日本の将来を憂う国士なんです。
勝負は時の運、飯山候補もかなり追い上げているという報道はありますが、どう転ぶか分かりません。政党だけでなくマスゴミの妨害も酷いそうです。飯山さんに勝たれたら困る連中なのでしょう。これまでの偏向報道が暴露されますからね。
冗談抜きで今回の東京15区補選、日本の未来を決める大事な一戦になりそうです。飯山候補が勝ったら日本に希望が見えます。もし負けたら日本の停滞はまだまだ続くでしょう。過去に書いたかもしれませんが、28日に備えお酒を買っています。祝い酒になるか自棄酒になるか、それは神のみぞ知るです。
願わくば心から日本を守りたいと主張する飯山陽候補に神仏の加護があってほしいですね。立憲共産党に勝たれたら悪夢が再び蘇ります。富岡八幡宮の総代や深川神明宮の総代といった地元の名士が日本保守党飯山候補を支持しているというのも私は神の意志を感じるんですよ。
何とか飯山陽候補に勝ってもらって日本の未来に希望を持ちたいですね。