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認定講座でも癒されています 

こんにちは。フラワーフォトセラピー協会の内藤由貴子です。


 かなり間が空いてしまいましたが、
フラワーフォトセラピーのお仕事に前向きに取り組んでおります。


 昨年夏に設立した一般社団法人フラワーフォトセラピー協会の
認定講座は、この3月にかなり集中しています!


 先日行ったフラワーフォトセラピー ケア・アドバイザーは、
なかなか興味深い展開になりました。


 生徒さんご自分からどんどん語っていただき、 ご自身の課題の
写真による自己分析で盛り上がって(笑)、それに加え、短い時間ながら、
ご自身の選んだイメージワークを体験していただくことに…




 使った写真は「愛が受けとれるようになる」ラブシリーズの写真だったのですが……


 ものの数十秒で、涙があふれ、体験後、


受けた本人も「こんなこと、今までなかった」と

当惑されながらも、何かが変わったと感じられたよう…


 受ける前の「愛が受けとれるようになる」必要度数100%が、
終了後、必要度数0%になったことを確認しました。


 これは、FBP法と言うスキルで確認可能です。


 ラブシリーズは、かなりマイルドな写真なので、
普段はあまり、イメージワークには使わないのですが、お役にたてたようです。


(上の写真は、再撮影しましたので、本来の効果はありません)


  心の奥にしまって見ないようにしていた感情にも、そっと触れたかな、
と思ううちに消してくれる、この花の写真のセラピー、なかなか受容的です。


 よく自分と向き合うと言う言葉は言いますが、


 こころの奥…潜在意識や過去のトラウマまで

誤解を恐れず言えば、向き合うことが大切なわけではありません。

 
 向き合いたくない場合、そこにある感情は、たいてい、

何か見たくない事実を知ってしまう怖れがあるから感じるのでしょう。


あるいは事実を知ったら、ひどく自分をさいなむことになるという怖れとか。


 でも、その事実は具体的には、実際にないことが多く(ホントですよ)、


 従って向き合う対象は、本当のところは探り当てる具体的なものは、
存在しない場合が多いのです。


 よくわからない「感情」と言う抽象的なものは、

 そういうもの… たとえば「怒り」とか「悲しみ」とか「虚しさ」とか。
 あるいは、自分にやってくる愛を ついつい退ける傾向とか。


 大切なことは、

そんなものがあるらしい、とわかって、
とりあえずそれが消えてくれさえすればいいのです。


早くもっと広くたくさんの方々に知っていただきたい、と切に思います。

今月は、ケア・アドバイザー、プラクティショナー、インストラクター、

セラピストとフル・コースでお教えしています。


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