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語れなくなった人とコミュニケーションをとる方法

お久しぶりです。内藤由貴子です。


 もう今年もあますところ、あと一日。

2013年も終わろうとしています。


 ブログの更新がなかなか追いつかず、失礼いたしました。


 今年は、私にとって、特別な年となりました。


 一つは、念願だった出版がかないました。
「モヤモヤから自由になる 3色カラコロジー」

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 二つ目は、これも念願だったフラワーフォトセラピー協会を
社団法人として、立ち上げたこと。


 12月22日には、協会発足後、初のインストラクターが誕生しました。

 資格を取った人からはフラワーフォトセラピーをクライアントさまに実践し、
かなりの手応えを感じているとの報告をもらっています!

 
 三つ目は、個人的なことではありますが、出版した一月後、
療養中だった私の母が他界しました。


 今日のテーマは、その母のこと。
これは、やはり今年中に書いておこうと、仕事納めの今日、
あえて書かせていただきます。


 母は、5月に退院し、8月の下旬まで家で療養していたのですが、
再度入院、しばらくは病院でも、話をしていたのですが、
9月のはじめに、意識が落ちたのか、話すことが、かなわなくなりました。
  
 それが、薬のせいだったのか本当に弱って意識が落ちたのか、
私にはよくわかりませんでした。


 しかし、目はあいて、宙の一点を見つめるようにして
時々「あーあー」と言っているので、何かを伝えたいのだろうと思いました。


 そこで、思い出したのが、フラワーフォトセラピーの本宮先生の研究所のスタッフで
FBP法の先生をしているOさんが、
ご自身のお父様の臨終近くに、FBP法で話せなくなったお父様と
コミュニケーションをしたという話でした。


 FBP法について、ご存じない方も多いので、少し説明します。


 癒すためのあるツールを選ぶにあたり、それが良いものか、そうでないかを判断するのに
Oリングテストやペンジュラムなどを使うことを聞いたことがある方もいらっしゃると思います。


 FBP法は、よくそれらと目的を同じものだと思われることが多いのですが、
実は、イイかワルイかを判断するのではなく、適合率までを見る方法なのです。

 たとえば、花の写真でもアロマオイルでもいいのですが、それが人のニーズ(必要とする具体的な目的)を
100%満たすものかどうか、率で見るものです。

 当然、率である以上、 100%の適合がベストなのですが、合うか合わないかの方法であれば、
おそらく90%程度の適合率でも、「合う」と判断されるでしょう。


 そういう意味では、かなり精度を上げてわかる方法だと言えます。


 そして、その方法として、主に息を深く吐けるかどうかで、よく気が通るかどうかを見るためのスキルがあり、それを応用します。

 気が通れば、その人が必要としていることをよく満たせると言うことを表わします。


 では、今日のタイトルのような「語れなくなった人に、

どうやってコミュニケーション」をとれるのか、ということになりますが、
これも実は、FBP法を応用するだけで、それができるのです。


 どうするかと言えば、母が言いたいかもしれない言葉を書き出して、

FBP法を使って、その一つ一つの言葉が母が言いたい言葉なのかを適合率を使い、探していくのです。


 そのおかげで、母が何を言いたいのか、だいたいわかりました。


 最も強かったのは何かと言えば「迷惑をかけて、申し訳ない」という気持ち。

 療養が長引き、私と家族が、泊まり込みで対応していることに
ある種の罪悪感を持っていたようです。


 そんなこと、気にしなくていいのに…


 でも、先に挙げたOさんも、お父様とのコミュニケーションを試みると、
やはり同じような申し訳ない気持ちが、とりわけ出てきたそうです。


 そして後日、そのOさんとも話したのですが、

このFBP法のスキルを応用すれば、
病気で語れなくなった人との会話、なかなか話さない家族との対話、
さらに動物など、通常のコミュニケーションの形をとれない存在と気持を通わせ、
言いたいことを理解すること、そんなことが可能になるだろうね…と言うことです。


 私の場合は、加えて母にフラワーフォトセラピーをしたので、
母が逝くまで、母の中にある思い残しになるような感情を
きれいに解放することができました。


 おかげで、息を引き取ったあとの母の表情は穏やかでした。


 すでに母が亡くなって、3か月以上がたちました。
この世に思い残すこともなく、すんなりとあちらの世界に旅立てたと信じています。


 2013年の終わり、こんなことを書きました。

 これからの新しい可能性になればと願っています。
 
 フラワーフォトセラピーそのものだけでなく、フラワーフォトセラピーが使っているスキルを応用して
まだまだ、いろいろな可能性が引き出せそうです。
 


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