スタイリッシュなカフェに行ったら、アンティークキルトが飾ってありました。
無機質な壁に素朴なキルトの組み合わせが意外でビックリ。
店内には2点のアンティークキルトが飾られています。
私が座った席の横に飾られていたキルトは、多くの人の名前が刺繍されたフレンドシップキルトです。
作られたのは、1944年のようです。
保存状態が良く80年前に作られたとは思えないくらい綺麗です。
時期的に第二次世界大戦に出兵する人の為に作られたのかもしれません。
「千人針」的な意味合いのキルトです。
キルトが美しい状態なので、無事に帰国されたのでしょうね。
覚えてらっしゃるでしょうか。
コロナと同時に、病気になり、バタバタしておりました。まだ、抗癌剤治療は続いていますが、毎月の検診も2ヶ月毎になり、一息ついてます。
Studioquiltさんのマンスリーを4月からはじめました。生地の山をながめて、何かしないと、、。
お母様、お元気ですね。大きなタペストリーに楽しんでらっしゃるのを拝見して、私もやる気が出てきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
通りすがりのお裁縫や手芸が好きな者です。
きれいな写真と優しい雰囲気の文章に惹かれて思わずコメントさせて頂きました。
ティラミスも美味しそう。癒やされました。
病気療養中だったのですね。
コロナ禍中の入院は大変だったと思います。
お元気になられて良かったです。
パッチワークは無理せず少しづつ楽しみながら進めてくださいね。
好きなものや好きな事を撮って書いています。
また良かったら、お立ち寄りくださいね。