【ファクタリング】PAYTODAY(ペイトゥデイ)の口コミ・評判

【ファクタリング】PAYTODAY(ペイトゥデイ)の口コミ・評判

ファクタリングで資金調達しようと思ってます。

PAYTODAY(ペイトゥデイ)ってどうですか?口コミや評判が気になります。

本記事では、こういった疑問にお答えします。

本記事の内容
  • AIが審査結果を最短15分で提示するPAYTODAY(ペイトゥデイ)
  • PAYTODAYの口コミと評判
  • PAYTODAYを利用するデメリット
  • PAYTODAYを利用するメリット
  • PAYTODAYに関するよくある質問

PAYTODAYは法人・個人事業主・フリーランスが利用できる、オンライン完結型の2社間ファクタリングサービスです。

本記事では、「PAYTODAYが気になる」という人向けにPAYTODAYの口コミや評判をまとめました。

本記事を読むことでPAYTODAYのネット上の評判やメリット・デメリットが分かるので、ファクタリング選びの参考にしていただければと思います。

目次

AIが審査結果を最短15分で提示するPAYTODAY(ペイトゥデイ)

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、独自のAI審査システムにより最短15分で審査結果が分かるオンライン完結型のファクタリングサービスです。Dual Life Partners株式会社がサービス提供しています。

公式サイト

審査の早さに加えて、2者間ファクタリングの手数料は業界最安水準の1%~9.5%となっています。
審査通過後のスピードも早く、原則、即日入金してもらえます(最短30分)。

低コストでスピーディーに資金調達したい方におすすめです。

また、一般的なファクタリング会社は支払いサイトが30日~45日程度の買取のみ対応していますが、PAYTODAYは最大90日後の買取に対応しているので、支払いサイトが長い請求書をお持ちの方でも申し込めます。

おすすめポイント
  • AI審査システムにより、最短15分で審査結果を提示
  • オンライン完結で最短30分で入金可能
  • 必要書類は「本人確認書類」、「請求書」、「銀行通帳」、「決算書」の4点
  • 2社間ファクタリングの手数料は業界トップクラスの1%~
  • 最⼤90⽇後の請求書買取に対応
  • 債権譲渡登記の設定不要
PAYTODAYの基本情報
利用対象法人、個人事業主、フリーランス
審査時間最短30分
入金スピード最短2時間
取引形態2者間ファクタリング
手数料1〜9.5%
利用可能額下限:10万円
上限:なし
必要書類本人確認書類(顔写真付き)

売掛金の請求書

通帳のコピー(保有する全銀行口座の入出金明細直近6か月分)

直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書を含む)
運営会社Dual Life Partners株式会社

AI審査で最短30分で入金

以上がPAYTODAYの概要となります。続いて、ネット上の口コミ・評判を集めましたのでいくつか紹介していきます。

PAYTODAYの口コミと評判

ネット上にあるPAYTODAYの口コミや評判を紹介していきます。

まずは良い口コミ・評判から。

良い口コミと評判

ネット上にあるPAYTODAYの良い口コミ・評判を紹介していきます。

  • 申し込みから入金までが早い
  • 手数料が一桁台で相場よりも安い
  • 担当者の対応がスピーディで丁寧

順番に見ていきましょう。

申し込みから入金までが早い

急ぎで資金調達の必要がありましたが、評判通り申請から50分で入金あり助かりました。

出典:Google Map

急ぎで資金が必要でしたが、その日に入金してもらい非常に助かりました!
手数料も低めなので、また利用させてももらう予定です。

出典:Google Map

急ぎで資金調達の必要がありましたが、ai審査導入しているとのことで、申請から5時間くらいで着金があり助かりました。また手数料も8パーセントと他社と比べて割安でした。

出典:Google Map

申し込みから入金までが早いとの口コミがいくつか見られました。

AI審査システムによる審査の早さに加えて、契約手続きがクラウド契約なので、申し込みから入金までが早いです。当日入金はもちろん、申請から50分で入金された方もいるようです。

資金調達をお急ぎの方にとって、申し込みから入金が早いのは非常に助かりますね。

手数料が一桁台で相場よりも安い

30分で入金されて、手数料8%でした。

出典:Google Map

担当者の対応が素晴らしかったです。また手数料が7%でした。

出典:Google Map

手数料が一桁台で安いとの口コミもいくつか見られました。

2者間ファクタリングの手数料は10%以上で設定している同業他社が多いなか、PAYTODAYは2者間ファクタリングでも手数料は一桁台なので、コストを抑えて資金調達したい方にピッタリですね。

担当者の対応がスピーディで丁寧

スピーディで丁寧に対応していただきました。
また機会がありましたら利用します!

出典:Google Map

担当者の対応がスピーディで丁寧との口コミがありました。

対応が丁寧だと初めての方でも安心して利用しやすいですね。

PAYTODAYはオンライン完結なので、担当者と対面でやり取りすることはありません。そのため、顔を合わせないと不安に感じる方もいると思いますが、対応が丁寧だと不安が薄れると思います。

また、対応がスピーディなので、資金調達を急いでいる方は安心だと思います。

悪い口コミ・評判

続いて、ネット上にあるPAYTODAYの悪い口コミ・評判を紹介していきます。

  • 電話ヒアリングやオンライン面談など、対応がアナログ
  • 担当者の電話対応が横柄だった

順番に見ていきましょう。

電話ヒアリングやオンライン面談など、対応がアナログ

申し込み時、他社ファクタリング利用有無、消費者金融利用有無、銀行買入状況などの入力項目あり。
申し込み後、電話でヒアリング、過去の債務状況まで聞かれる。その後審査へ進むらしい。
10万以上はオンライン面談があるらしい。
普通にアナログ対応だし、何がAI審査なのか全くわからないw
手数料1%〜とあるが、普通に9.5程度、他とかわらない印象
特にここを利用するメリットはなさそうだと感じました
ファクタリングを利用する方の参考になれば。

出典:Google Map

電話ヒアリングやオンライン面談など、対応がアナログとの口コミがありました。

PAYTODAYはオンライン完結をウリにしていますが、審査状況に応じて電話でのヒアリングが行われることがあるようです。

必ずしも、全ての利用者に対して行われるわけではありません。

電話ヒアリングがあるとはいえ、借入状況をチェックされるだけなので、内容的には数分で終わります。長時間にわたってあれこれ質問される訳ではないので、そこまで心配する必要はなさそうです。

担当者の電話対応が横柄だった

電話対応で女性スタッフが非常に横柄な態度をとってくる。
いきなりの電話だったが、人力対応してるのにどこらへんがAIなのかわからない。

出典:Google Map

担当者の電話対応が横柄だったとの口コミがありました。

担当者によっては、対応が横柄な方もいるようです。

ただ、1年前の口コミということもあり、現在は状況が改善している可能性があります。また、もし、担当者の対応が微妙だった場合、担当を代わってもらうか、あるいは同時並行で他社で見積もりを取っておくのも一つの方法です。

口コミ・評判まとめ

ネット上の口コミや評判をまとめると下表のとおりです。

良い口コミ・評判悪い口コミ・評判
申し込みから入金までが早い
手数料が一桁台で相場よりも安い
担当者の対応がスピーディで丁寧
電話ヒアリングやオンライン面談など、対応がアナログ
担当者の電話対応が横柄だった

ネット上にある口コミを見る限り悪い口コミは少なめなので、概ね評判は良いと言えます。

ただ、悪い口コミ・評判は少ないとはいえ、デメリットもあるので次の項目で解説していきます。

PAYTODAYを利用するデメリット2つ

PAYTODAYを利用するデメリットは下記2つです。

  • 必要書類が多い
  • 創業間もない事業者は利用できない可能性がある

上記のとおり。

必要書類が同業他社と比べて多い

PAYTODAYの必要書類は下記4つです。

  • 本人確認書類
  • 全ての法人名義口座の入出金明細(直近6か月分)
  • 売掛金の請求書
  • 直近の決算書(勘定科目内訳明細書含む)

個人事業主の方は、直近の確定申告書B一式(収支内訳書を含む)が必要です。

同業他社は平均3点(本人確認書類、銀行口座の入出金明細(3か月が多い)、売掛金に関する資料)なので、他社と比べると多いと感じます。

決算書一式(勘定科目内訳明細書含む)に加えて、銀行口座は法人名義で保有する全ての口座の提出を求められるので、同業他社と比べて必要書類は多いです。

とはいえ、融資と比べると必要書類は少ないですし、手数料も上限が9.5%なので、資金調達コストを抑えて利用するには致し方ないと思います。

創業間もない事業者は利用が難しい

前項の「必要書類が同業他社と比べて多い」でもお伝えしたとおり、申込時に決算書一式の提出を求められますので、決算期を迎えていない、創業間もない事業者は利用が難しいです。

とはいえ、全く望みがないということではなく、状況次第では利用できる可能性があります。

決算期を迎えていない事業者でもファクタリングを実行した事例があるので、決算期を迎えていない方は相談してみてください。

参考事例 【お客様の声】即日資金調達で急な事業変化に対応!創業1年目IT事業ファクタリング活用術 | AIファクタリングのPAYTODAY

以上がPAYTODAYを利用するデメリットです。続いて、メリットを紹介していきます。

PAYTODAYを利用するメリット4つ

PAYTODAYを利用するメリットは下記4つです。

  • 手数料が低い(上限9.5%)
  • 審査が早い
  • 個人事業主/フリーランスでも利用できる
  • 90日後の請求書まで買取りしてもらえる

上記のとおり。

手数料が低い(上限9.5%)

PAYTODAYの買取手数料は業界最安水準の1%〜9.5%です。

手数料の上限が10%を切るので、コストを抑えて資金調達したい方にピッタリです。

手数料の上限を20%に設定している同業他社がいるなか、リーズナブルな手数料設定です。

審査が早い

AI審査システムを導入しているため、最短15分で審査結果が分かります。

審査結果が分かるまでの時間が短いので、資金調達をお急ぎの方にピッタリです。

個人事業主/フリーランスでも利用できる

売掛先が法人であれば、個人事業主やフリーランスでも利用できます。

個人事業主やフリーランスの利用をNGとしているファクタリング会社は少なくないので、使い勝手がいいです。

売掛先が個人事業主やフリーランスの場合、利用できないのでご注意ください。

90日後の請求書まで買取りしてもらえる

一般的なファクタリング会社は、支払いサイト30日~60日の請求書を買取対象としていますが、PayTodayは、最大90日の請求書買取に対応しています。

支払いサイトが原因で他社に断られた方でも、利用できる可能性があります。

以上がPAYTODAYを利用するメリットです。続いて最後に、PAYTODAYに関するよくある質問とその答えを解説していきます。

PAYTODAYに関するよくある質問

PAYTODAYに関するよくある質問とその答えは下記のとおり。

  • 土日は対応していますか?
  • 買取可能な金額はいくらからですか?

上記のとおり。

土日は対応していますか?

申し込み自体は24時間365日対応してますが、審査や入金は平日のみとなっています。

営業時間は10時~17時なので、金曜日の遅い時間や土・日・祝日に申し込むと、休日明けの対応になる可能性が高いので、お急ぎの方はご注意ください。

買取可能な金額はいくらからですか?

買取可能な金額は10万円からです。

上限は設けていないので、幅広い事業者が利用できます。

10万円以下の請求書買取をご希望の方は、別記事の「小口から使えるファクタリング会社7選」で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

以上、PAYTODAY(ペイトゥデイ)の口コミ・評判などを解説しました。

おわり。

AI審査で最短30分で入金

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