あ酒やタバコはその人の免疫を低下させるので、コロナウイルスに感染しやすくなると思います。 | 公認心理師の視点:吃音、スクールカウンセリング、不登校、論理療法、コロナウィルスの影響

公認心理師の視点:吃音、スクールカウンセリング、不登校、論理療法、コロナウィルスの影響

ブログの目的:吃音や社交不安症、不登校の支援
ターゲット:吃音、社交不安症、不登校の生徒、保護者
自己紹介:公認心理師・教育学修士・専門は吃音・元スクールカウンセラー

コロナウイルスで、

 

夜の飲食店やキャバクラやホストクラブで

 

時短営業があります。

 

夜の飲食店やキャバクラやホストクラブは、

 

なぜ、

コロナウイルスに感染しやすいのでしょうか?

 

なぜならば、おそらく、お酒やたばこが免疫力を

 

低下させるからだと思うからです。

 

大正健康ナビによれば、

 

 

免疫力が低下すると、

 

「かぜやインフルエンザにかかりやすくなる」

 

と記載されています。

 

日経Goodday30+によれば、

 

「アルコールは免疫力を下げる。」と記載されています。

 

 

そのため、夜の飲食店やキャバクラや

 

ホストクラブに行って、

 

お酒やたばこを飲んでいる人は

 

夜の飲食店やキャバクラやホストクラブに

 

行かない人よりも

 

免疫力が低下するので、

 

コロナウイルスに感染する可能性は高くなります。

 

コロナウイルスに感染しないためには、

 

自分の免疫力を下げないことが大切だと思います。

 

また、読売新聞オンラインによれば、

 

「お茶がコロナウイルスを無害化する効果が

 

ある。」と

 

記載されています。

 

 

お茶のカテキンがコロナウイルスに効果が

 

あるようです。

 

夜の飲食店やキャバクラやホストクラブでも、

 

「お茶を飲む」をすると、

 

お店から感染者を出すことがなくなるか

 

もしれません。