ホンネの“子供おばさん”日記

『なぜ、地球に闇があるのか。ある意味「必要」らしい。』ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントをくれた方もありがとうございます☆初めましての方はコチラ→☆ （今日は、スピリチュアルな内容なので、苦手な人はスル…ameblo.jp

『今すべき「アセンションするための準備」とは？』ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントをくれた方もありがとうございます☆初めましての方はコチラ→☆ （今日は、スピリチュアルな内容なので、苦手な人はスル…ameblo.jp

とても分厚い本なので、ブログでは紹介しきれないので、個人的に、興味を持った部分だけを軽く紹介します。

（とはいえ、真実は分からないので、みなさんもどこまで信じるのかは各自で考えてくださいね）

この本にも書かれていますが、

本当は9次元の魂の存在が日本に生まれ、その人が救世主になって地球と人類をアセンションさせる計画を立てていたそうなんです。

でも、霊道が開いていると、いい存在だけでなく、悪魔（闇側）の方にもつながってしまうもの。

結局、その人は誘惑に負け、悪い方向に向かってしまい、本来の計画が遅れたそうなんです（苦笑）。

(※有名な宗教家の方だと言われています）

そんな出来事があって、もうこんなことが二度と起こらないように、

私たちの多くは、霊道を閉じられてしまっているそうなんです。

霊道が閉じていると、生まれてきた意味も分からず、5次元以上の世界も分からず、

3次元だけの世界で生きてしまうため、視野が狭くなり、

「今だけ、金だけ、自分だけ」になってしまいがち。

それでも、「闇落ち」するよりはマシだということのようです。

結局、計画通りに行かなかったため

「第三の計画」として専業主婦だったアマーリエさんが急に役割を担うようになって、

天上界からの情報を降ろすことになったそうなんです。

次に生まれてきた救世主が活躍できる状態になるまでのつなぎの役目として。

ただ、9次元以上の情報を受け取るには、生体エネルギーを消耗するようなんです。

それで、アマーリエさんは数年前に、亡くなるには早い年齢で帰天（他界）してしまったのです。

（でも、魂は永遠なので、高次元で地球を見守っているとは思いますが…）

ちなみに、闇に落ちる人の傾向としては、こういうのがあるようです。

＜自分が欲しいものを、どんな手段を講じてでも手に入れたいと思うところに、魔が入るのだ。

常に欲望に満ち、あわよくば他人の足をひっぱり、自分の欲望を達成したいと思っている者たちが、地獄にはたくさんいる＞P250

気を付けたいものですよね…。

時代的にも、「人と調和しないで何かを得ようとする方法」は、合わなくなってきていますしね。

ちなみに、今後、地球を含め、人間がシフトアップしていくためには、

下記のことを世界の人々が認識することが大切なのだそうです。

＜すべての人間は神の子であり、本来、永遠の命を持つ魂である。

その魂があの世とこの世を転生輪廻している。＞P347

「神の子」なんて表現をすると、ちょっと宗教っぽくなってしまうのですが、

私たちは、宗教で崇めているような神すらも包み込むような、「大きな神（愛の存在）の分身」だと言われています。

そして、肉体がなくなっても、魂は永遠。

本当の意味でそれを理解していたら、「魂を汚すことをしよう」なんて、思わなくなりますよね。

この肉体のある三次元の世界がすべてではないし、

むしろ魂を磨くことの方が、この世界でどんなに出世、お金持ちになることよりも、

長い目でみたら大切なことだと気づけるはず。

そして、今後は、

地球、そして人間やその他存在たちがアセンションすることで、

ようやく、「今まで地球を守ってくれていた、いい宇宙人たち」ともコンタクトがとれるようになるようなんです。

楽しみですよね。

そう思うと、戦争なんてしている場合ではないし、もっともっと私たち自身、自分の内側にある「愛」を高めていきたいものですね。

地球の歴史を知りたいに人にオススメの一冊ですよ。

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