先日の父の13回忌法要の時に豆腐料理専門店に行きました。
豆腐料理のフルコース。
嶺岡豆腐・マグロの湯葉とろろ掛け。
茶碗蒸し・湯葉豆腐とたぐり湯葉のお造り。
かにしゅうまい。
目の前では豆乳が入った鍋、温まると段々上の部分が固まっていき、湯葉が作れます。
豆乳がある限り、無限に湯葉が出来ます。
他の料理の合間に出来続ける湯葉を結構食べたけど延々出来るのでお腹いっぱいになります。
蓮根まんじゅう。
生麩田楽・湯葉揚げ。
黒毛和牛の溶岩焼き。
湯葉吸い物・アサリご飯・香の物。
デザートはきなこがけバニラアイス。
湯葉って早々食べる機会があるものではないから、20年分くらいの湯葉を食べたと思います。
ご馳走様でした。
角煮が有名なお店で角煮蕎麦。
超田舎にあるのにメディア出演が影響してるのかお店が大繁盛です。
実際、角煮がとても美味しいのでお客さんが多いのは当然ですね。
先日ブログにUPしたこちらのお店には夫と呑み仲間と3人で行きました。
豚キムチ。
ビールとポテサラともつ煮は吞み助にはたまらないセット。
カキフライ、タコ唐揚げ、豚の生姜焼き。
広島県名物・がんす。
愛する割烹にて。
マイホームのような大好きなお店なので店に入った瞬間から安心感。
馬刺し。
馬刺しは甘い醤油につけて頂くのですが、とても合います。
これは別の日に馬刺し・ハーフ。
ハーフで十分です。
この日も「絶対あたらない牡蠣」をいただきました。
私はレモンを搾って頂く派、夫はタバスコで頂く派。
鰆のタタキ。
たっぷりのねぎが美味しい。
めばるの沢煮。
マスターが「豆腐どのくらい食べる？」と聞いてくれたので特大で頂きました。
料理のおまけを貰ったり、デザートを貰ったり･･･こういう贅沢をさせてもらえるのがマイホームのよう。
いつ行っても、久しぶりに行っても、温かく迎えて貰ってありがたい限りです。
以上、今回も食べ物の記録ブログを長々と読んでくださりありがとうございました。
