自由を感じる瞬間

 若い頃は『この子と一緒にいたい』と思って、相手に対する思いやり、言葉づかい、一般常識、公序良俗など、しっかりと自分を作ってきたつもりです。


でも、それだけでは恋愛成就できなかった。容姿が悪いのか? はたまた、まだまだ相手を不快にさせる要因があるのか? 答えは出ていない。


ぼくは常に一人の人を好きになる。ひとりを好きになったら、ほかの子に目がいかなくなる。もしかしたら、そのことが原因か?

おれは重いのか?


いまのご時世、嫌いな人から告白などされたらたぶん『セクハラ』になるんだろう。そう思うと自分の気持ちなんて伝えられるはずがない。


だから、本来ならば『彼女と過ごしているであろう時間』はさらなる自分磨きのための活動というピースで埋まっている。




数年前から続けてきた英語学習がますます軌道に乗ってきた。なんなら、与えられた日本語をほぼほぼ確実に英語にできるようになってきた。

あとは、単語力を増やして、会話でアウトプットを増やして…、経験をつむのだ。
(*´∀`*)ノ🖋📝

 

 

クマの夢は、この年齢にも関わらず、彼女と手をつないで歩くことです。



映画『ウォーリー』級の夢


一人でいたら特に大きなストレスもないから、居心地はいいけれど、楽しいことを共有できない悲しさは歳を重ねるごとに増えていく気がする。


それでも、一人で楽しく生きていかなければいけない。このまま一人で人生を終えてしまうかもしれない。それではいけないと思うから、なにかしらの自分が生きていた証をつくりたいと、最近思うクマ(^(エ)^)なのでした。


自分の好きなダンスミュージックを作曲するか? 押し入れのワークステーションを出して作曲しはじめるか…


(ΘvΘノ)🎹 🎼


 

 

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