映画「猿の惑星キングダム」を見てきましたウインク

 

 

 
 
 
元祖「猿の惑星」を初めて見た時の、ラストの衝撃は忘れられませんが
その後の作品も見てますし、新作も映画館で見なきゃね。
 
映画館内は、ほぼおひとりさまでした。
私も御多分にもれず、おひとり猿の惑星。
お猿色の服に身を包みたいくらいですが、たぶん同じ空間にいたお仲間おひとりさまたちも、だれにも邪魔されずに猿の惑星の世界にどっぷり漬かりたい方たちばかりと思われます。
 
キキー猿(意味不明)
 
今回は、完全新作ですが、人間の女性に「ノヴァ」と名付けてみたり、「シーザー」を崇めたりして、元祖シリーズをリスペクトしていることは間違いありません。
 
ネタバレしたいけど、したくない。
これから見る方のために、衝撃は取っておこう。
 
衝撃のラストであることも、元祖をリスペクト。
ああ、歴史は繰り返すのかあーというのが感想です。
 
映像と音楽が良かったです。
映画の印象を決めるものは、曲や音響なんだなあと実感します。
エンドロールまで、しっかり見て、音の終わり方も良かったー。
 
 
次に見たい映画は、こちら。
ボブ・マーリー ONE LOVE
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Ameba映画部