ニオイで女性に嫌われない方法

 

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(電子書籍限定)の著者、

におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。

タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。

 

 

今日はアメブロの投稿ネタから、

知りたかったこんなこと

これをセレクトしました。

「知りたかったこんなこと」です。

 

 

ニオイデカ、過去、本ブログで何度か、

「3か月、tiktokやってみて、ダメならやめる!」

と宣言してきました。

 

 

 

↑の記事などでも、しっかりと明記していますね。

 

 

ところがもう、折れています(;^_^A。

だって、TikTokのトレンドというか、アルゴリズムが、

完全に、インスタやTwitterXを食いにいってるからです。。

 

 

どういうことかというと、

TikTokの再生回数が多くなりやすいものが、

がんばって踊ったダンスとか、時間をかけて作ったショート動画よりも、

「写真を何枚か出す」ということなんです・・。

 

 

具体的に、わかりやすい事例を挙げてみましょう。

 

たとえばこれ。

 

 

豊洲にある、千客万来の動画です。

再生回数、実に400回弱。いいね、が10強(;^_^A。

 

 

これに対して、TwitterXで過去、インプの多かったポストを

スクショして貼り付けただけのものが・・。

 

 

こちら。

なんと、再生回数が1万3千をこえて、いいね、も80にせまる勢いです。

 

 

まあ、ニオイ刑事のtiktokを見ていただければわかりますが、

 

 

 

TwitterXのポストをスクショして投稿したものは、

最低でも1000回以上は再生されるのです。

どころか、万ごえの再生回数も多数、連発できちゃうのです。

 

 

それに対して、capcutなどで作りこんだ動画については、

1000回まわったらスゴイ方で、300回再生くらいもザラです。

もちろん、まだまだtiktokのコツをつかんでいないのもありますが、

こんなんなら、tiktokをやる意味がないなぁ・・と思ってしまって・・。

 

 

インスタとtiktokは、TwitterXでインプやいいねが多かったものを

リライトする形でやっていく、程度でじゅうぶんなんじゃないかと。

あっさり飽きちゃいました(;^_^A。

 

 

もちろん、TwitterXももう、飽きてますが、ここは伸ばした分だけの

メリットがあります。それは、ガチって伸ばした過去のリライト、

それが2年分以上の蓄積があって、それらの過去の遺産で

(2年前のをリライトするだけで)やりくりしていくことができる状態なのです。

 

 

また、アルゴリズムなどもTwitterXはつかみやすいポジションにいるので、

トレンドにのっかっていくこともできますし、

また、やる気になったらガチっていくこともできます。

 

 

と、だいぶ話がそれましたけど、

今日の、知りたかったこんなこと・・は、

tiktokのトレンドについてでした。

 

 

基本的には、とっしーさんの著

 

 

amazonは↑

 

 

あたりで、カバーできるので、とりあえずスタートアップであれば

このような書籍で学びをしていくとよきですよ。

 

 

 

 

 

 

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