ひとり目の子供を産んでから

自治体の身体測定や、保健所の健診などの際にも

保健師さんや子育て経験者の人からも言われたし

子育て関連の本やサイトにもよく書かれていたこと。

「赤ちゃんはママの歌が大好きです」





そんなもんなの~?わからんけど~


と思いながら、うろ覚えの童謡を歌ったりしていました。



でも正直、1歳になる前の赤子には

何を歌っても効果を感じませんでした。


泣きやむわけでもないし、笑うわけでもなかった。


反応しない赤子相手にしゃべることも尽きてくるので

その無言を埋めるために歌っていた部分もあるかも。


特にお風呂中とか。





でも最近、そーだなー、1歳半くらいからかな。

言葉がわかり始めてからなのかな。

とにかく何でも歌っていると

比較的泣かずに待っていてくれるかな、と思いました。



例えばお風呂で子供を待たせて自分の体を洗っているとき。

例えば洗濯物を干しているとき。


歌っていると、比較的泣きもせずに機嫌よく待っていてくれる

ような気がします。




2歳ころになると言葉もかなりわかるので

ところどころ一緒に歌ったりもするし。







ちなみにアタシのレパートリーは少ない。

●アンパンマン(以外に歌詞の意味が深い)
●迷子の子猫ちゃん
●大きな栗の木の下で(1番のみ)
●どんぐりころころ(1番のみ)
●結んで開いて(1番のみ➜超短い)
●わーお!(『いないいないばあ』の)

以上。


(´▽`)子供ガイナイトコデモ口ズサム