アネです。
タイトルが思いつかなくてこのワードになりました。
無事、寒いながらも天候にも恵まれておじの告別式〜納骨まで終わることができました。
告別式には親族側で座る、でしたが急遽裏方の手伝いをすることに。
忙しかったですが役に立てたようでほっとしました。
寒さ対策には背中に服に貼るカイロとあったか裏起毛インナーを喪服の下に着込み、濃いめのストッキング(もはやタイツ)で。
30デニールはこの極寒には絶対向きません。
むしろ謎マナーだと個人的に思ってます。
久々におじの息子、娘(私の従弟妹)達と話もできて本当にきょうだいみんなしっかりしていて尊敬の2文字です。
告別式の時、入り口にメモリアルコーナーというものがあり、若き日のおじがイケメンすぎて私が知ってるおじさんじゃないと驚き。
数年前に亡くなったおじの兄(おじ)2人の2ショットで、2人ともイケメンで3度見。
モノクロ写真でしたが、これはモテただろうなと。
さらに高校生時代の母とおじの2ショットのセピア色の写真もあり、母自身も驚いていたのと同時に懐かしんでいました。
半世紀以上前のおじ達(と母)を見ることができたメモリアルコーナーでした。
葬儀社によって色々違いがあるようです。
母の体調のことを考えて納骨式が終わった後、おばといとこ達にあいさつをして帰宅しました。
最後まで読んでくださりありがとうございます
寒さ対策に使ったアイテム
ほんのりあたたかいけど長時間暑すぎずに背中の冷えを回避
実はそこまで効果ないかなと思っていたら屋外ではあったかさを実感
寒がりのためこの裏起毛インナーの下にも着込んでました