「上履き」の文化は日本だけ? | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

日本は靴を脱ぐ習慣があるので、ゴミや埃を室内に

持ち込まず、衛生面で優れているのだと思います。

 

中学校くらいまでは【上履き】を学校に持参しま

したよね。


昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

高校で革靴になり、教室内もそのままの靴、ということに

随分と大人になった感覚がありました。


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たまに上履きを忘れてスリッパでいる同級生もいましたね。


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いつ頃からこの【バレータイプ】が普及したのか調べると、

昭和32年のようなのです。世代を超えて愛され続けて

いるモノのひとつです。

 

 

ご一読ありがとうございました!

 

 


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