2024年映画鑑賞17本目。
今年初の劇場にて「名探偵コナン100万ドルの五稜星」。
22時過ぎの開始回だったから空いていて足も伸ばせて快適。
相変わらずコナンくんは函館山に登るロープウェイのロープをスケボーで上がって頂上まで。
この時代、誰かしらSNSにあげて黒の組織に速攻で見つかると思うけど。
そして今年は犯人予想外れました。
あらすじは、北海道函館にある斧江財閥の収蔵庫に、怪盗キッドからの予告状が届く。
キッドの狙いは新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀だったが、折しも函館で開催される剣道大会のため、服部平次やコナンも同地を訪れていた。
平次はキッドの変装を見破り、追い詰めていく。
時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で発見され、捜査線上には「死の商人」と呼ばれる日系アメリカ人の男の存在が浮上するといった感じ。
確かに最後にキッドの真実ありました。
来年は長野県警にまつわるストーリー。
あまり興味ないけど間違いなくまた観に行くんだろうなぁ…