ドSなブログ

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基本アホなことしか書きませんな。真面目なことを書いた時は発熱してるはずです。

スルーもあるでよ

少し前に、ブロ友の愛さんが仙台に来るかもって言ってて、リスケなど多少の紆余曲折があったものの、先週の土曜日にお会いできました。


牛タンをリクエストされていたのですが、あいにくこの時期の土日の牛タン屋は恐ろしい並びになります。特に街中の牛タン屋の並びは狂っている。


しかし俺はジモティ。手頃な値段で混まない店も知ってるのさ。てか、俺に時間があんま無くて、混んでる店は無理って理由もあってのことなんだけどね。


で、その店はこちら!


かねたの牛タン。全国的には無名かも。でも工場敷地内に店舗があって、工場直売だから安いんですよ。混まないし、ここは割とオススメです。


並んでもいい、高くてもいい、と言う方は、利久という牛タン屋の極定食にしましょう。利久も、街の中ではなく、車で行くような郊外の店舗に行くとそんなに長時間は並ばないで済むかもです。利久の極はメチャクチャ美味いです。値段もメチャクチャだけどね。


さて、愛さん御一行様は元々は岩手に用事があって、その帰りの道中にわざわざ仙台に寄ってくれたとのこと。お土産までたくさん頂いて、恐縮しきりです。しかも大好物の崎陽軒😍



なお、牛タン定食はお弁当形式で出てきて、これで1200円だったかな?他のお店の半額程度だと思いますよ。



牛タン屋さん、実は仙台人はほとんど行きません。もう観光名所みたいなもんです。今回みたいに遠くから来た人を案内する時に行くくらいかなー俺は。

しかし、アメブロで知り合った人と会えるって嬉しいね。仙台に来てくれた方は、これで3人目だと思う。

仙台以外で会った人も含めれば、かれこれもう10人くらいか、それ以上は会ってるのかなー?いや、オフ会的な飲み会とかも有ったからもっといるかも。

疎遠になってしまった人も多いけど、何人かは変わらぬお付き合いをさせてもらっているので、もう普通の友達ですね。

そんでお会いする時は何年も相手のブログを読んでから会うことがほとんどなので、初対面でも何かお相手を知ってる気分なのよねー。ブログの良さってそこなのかも知れないね。

だからみんな、安心して仙台に来てもいいんだぞ?
観光でも飯でも酒でもアテンドしますぜ!

しかし改めて写真を見ると、太ったなー俺。

少し前に書いた蕎麦屋な、あれから毎朝のように行ってるけどさ、S君はまたやらかしてるよ。そして、もう彼を修正することは不可能なのだろうと悟った。


調理ミスで間違えた商品作ったらさ、もう廃棄じゃん?彼は相変わらず上の具を退けて、別なものをシレっと載せて出してるよ。俺のじゃないけどね。


もしかしたら廃棄しないのは彼個人ではなく会社の方針なのかも知れない。しかし、いずれにせよ、調理ミスは彼に起因しているわけで、彼個人のエラー修正がなされていないことは明白だ。



そして、やはり同じメニューで渋滞と衝突を起こしている。せめてナンバリングしないと客はわからないよ。毎朝「俺の?」「貴方の?」「誰の?」で時間取られてさ、そうならないように工夫しようとか思わないのかな?自分のために。


上の写真、6枚食券載ってるけど、これで3人分。朝8時頃とかだと20人分くらい並べられます。


昔、大箱のカラオケパブで人気の曲のイントロが流れるとさ、5人くらい立ち上がってたのを思い出したよ。当時は爆風スランプの「ランナー」のイントロが流れるとそんな感じだったww


そして、話は変わるんだけど、昨日スタバに行ったわけよ。並んで待ってる間、たまたまカウンター内を見ていたんだ。


お姉さんが、お客さんの注文の何かのパンをケース内からトングで取り出した瞬間

「しまった!」

って顔したわけよ。要は取り間違い。


そのトングのパンは、そのままゴミ箱行き。トングで掴んだだけで、人に出したわけでもなく、皿に乗せてすらいない。いや、何ならトングからも離れていない。


流れで書くと、掴んでケースから出した瞬間「しまった!」で、そのままゴミ箱行き。


一瞬の出来事だぜこれ。俺ならケースに戻しちゃうかもw


さすがにここまで徹底しているとさ、それをつぶさに見て感嘆しきりなわけだが、ついつい蕎麦屋と比較しちゃったわけさ。


もちろん、客層も価格帯も違う。企業の思想も存在意義が違うのもわかる。だから比較しちゃいけないのかもしれない。でもさ、ついつい、ね。


なお、その蕎麦屋の名誉のために書いておくが、その蕎麦屋に数百回行って、混乱を生むのは彼だけです。他の店舗や、彼と同じ店舗でも、他の店員さんはこんなこと起きません。


ロードサイド型の店舗は食券番号を画面で呼び出す方式(マックとかと同じ)なので、それを導入すりゃ不具合の一つは解消できるんだよなー。コストの問題もあるんだろうけど。


ただ、個人の資質の問題は個人で頑張ってもらうしかないw

俺、アメブロ始めた時まだ30代だったのにもう50代だよ。何だよそれ。ふざけてんのかよ、時間


人間、歳を取ると色々と劣化するわけですが、中でもひどいのは皮だな、皮。


元々、細い子が好きだったんだけど、この歳になるとね、細い女性は厳しい。今は少し豊満な女性が好きだし、全体的に少し垂れていたりするのも、これまた魅力だったりする。程度問題だけどさ。


いやね、たまたまこないだ旧知の仲のスタイル抜群の女性に会ったのよ。もう20年近くの付き合いかなー?俺より少し上なんだけど、昔からスタイル抜群なのね。


だけど、久しぶりに会ったらさ、自慢のロングヘアははパサパサになり、腕や足はスジがすごい。言ったら悪いが、かなりの劣化具合だ。本人が言うには、全身筋張ってひどい姿らしい。まるで鶏ガラだと自嘲しつつ、でももう太れないと。


まあ、そんなの脱がなきゃわからないことなんだけど、想像はつく。早い人は30代でそうなっちゃうしね。確かに見たことあるわ。


デブは今も嫌いだが、多少豊満な方がハリツヤは維持できるのかなーなんて思う次第です。



バンカケ…いわゆる職務質問です。


「こんばんは〜」

から声を掛けられるので

『バンカケ』

と呼ぶとか何とか。


もう何十年もバンカケに遭ってないけど、今バンカケに遭ったらマズイ!



見ろ!

この内出血!


看護師が漏らしてやがったのさ。


これ、この前書いた2発目の注射な。

今思い出したけど「また漏れてる!」って話してるうちに寝たんだった😅


バンカケ喰らって

「ハイ腕まくってー」

ってこれ見られたら100パー尿検っすね。


ま、採尿されても何も出ませんがね🤭

何なら公妨覚悟でからかって遊ぶかも知んない。


で、今日、別件で病院に行ったんだけど、仲のいい看護師に漏らされた話をしたら、2発目で何でこの静脈から取るかわからんって言ってた。俺もわからん。痛いもん、ここ。


自己注射してた時は、肘裏ダメなら手の甲だったね。俺は。俺、上手いけどね、注射。



ん?

そんなこと書いてたら湧いてきたぞ?

ではこの辺で。。

男というものは、誰かに望まれたらそれを叶えるのも生き様の一つだ。


そこで例の彼である。


そういう意味でこの男は裏切らない。毎日通ってウォッチしてた甲斐があった。ついに、と言うか、早々にやらかした。


俺「そばでお願いしまーす!あ、紅生姜天は別皿でおオネシャス!」


佐「別皿ですね!わかりましたー!」


2〜3分後


佐「朝そばに紅生姜店のお客様〜」


出てきたそばに紅生姜天が載っていた。


俺「これ俺のですかね?えーと、別皿でお願いしていましたが?」


佐「………(ジッとそばを見る)」

からの10秒後、キレ気味で廃棄。


もしかしたら俺が「いいよいいよ、それで」と言うのを期待してたのかも知れない。可能であれば、俺だってそうしてあげたい。だが、この組み合わせに限ってそれは許されないのだ。そういうギリギリの組み合わせなんだよ。



この温かいそばに載せた紅生姜天が溶けたところを想像してみ?そして、例えるならば、かけそばに紅生姜が撒き散らされる様をそうぞうしてみ?何度か試したんだけど、ハッキリ言って不味い。


ただ、天ぷら単体で食べると本当に美味しい。または、そばでも冷やがけならオケ。溶けないからね、天ぷらが。


冷やしはこんな感じね。


しかし、彼がキレ気味に廃棄したのは、また違う理由があると思う。それは言うまでもなく俺の存在だ。


先日書いた彼のミスは、さすがに看過できないことだったのでWEBサイトから運営会社に報告しました。気をつけてくれと。ところがこんな返事が来たわけよ。


この返信を頂いてコーヒー吹いたわ。そこまで大袈裟な話じゃないので、そのような対応は望んでいないとすぐに返信したんだけど、彼はきっと指導されたんだと思う。


そして、苦情の主が俺だって知ってるのかも?

「あいつまた来たよ」

くらいに思ってることだろう。


仕事ができない奴の、仕事やお客さんに対する意識なんてそんなもんだ。たまに聞かないか?「あの客ムカつく」とか。 


もっとも、彼がそう思ってるだろう、というのは俺の推測に過ぎないけどね。でも、そうじゃないとあのキレた顔や入店時の俺を睨みつける顔は説明がつかない。もしかしたら、自分の不甲斐なさにキレてのかも知れないとも思うけど、そこは本人しかわからん。キレた態度で廃棄していただけは確実だけどな。


しかし、これだけ短期間の間に、俺が認知しただけでも、これだけのミスを犯している。さすがにミスが多すぎる。信じられないほどに多い。


食べ物のミスは、場合によっては人の命すら奪いかねない。そこに気付かないと、いつか重大なミスをやらかすと思う。


なお、今日も食べに行ったのだけど、今日は見ている間だけで2件の調理ミスをしていた。客の捌きも悪い。同じメニューを頼む人が多いわけだが、例えば

「朝そばのお客様〜」

って呼んだら、何人も来るわけよ。人気店の人気メニューだからね。それを平気でやっている。そして、彼自身、順番を把握せずに適当に呼ぶからカウンターで揉める。毎回な。


もう一度書く。


出す度に毎回揉める。


そんで、客がみんな大人なもんだから、どうぞどうぞと譲り合ってかえって渋滞が起きている。それを起こしてしまうのが彼の仕事の結果だ。忙しい人たちにとっては迷惑である。


できる店員さんは、バックオーダーが溜まっている時に同じ食券を受けた時は、来た順に券にマジックでナンバリングしてそれをお客さんに伝え

「朝そば2番のお客様〜」

などと呼び出すようにしている。これが普通だろ。


この店は、街の中だけでも4店舗ある。郊外まで含めたらもっとある。そろそろ違う店にしようかな。いくら何でもこんなにミスが多いんじゃ、ネタ的に楽しむより不快感の方が大きいのよねぇ。


人生、仕事が全てではない。むしろ仕事なんて人生を豊かにするための金を稼ぐ手段に過ぎない。しかし、そこに真剣に向き合えない人は、人生を豊かにできるはずがあろうや?


と、彼を見て思う次第。