めざせ! 30からのレーサー! ~Second Stage~

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レースフォトギャラリー(2013)

S耐SUGOS耐SUGOS耐SUGOS耐SUGOS耐SUGOS耐SUGOS耐富士S耐もてぎS耐もてぎS耐もてぎS耐もてぎS耐もてぎS耐もてぎS耐もてぎS耐富士S耐富士S耐富士S耐富士S耐富士S耐鈴鹿S耐鈴鹿S耐鈴鹿S耐鈴鹿

レースフォトギャラリー(2011)

S耐公式ホームページよりST-5 36号車S耐ホームページよりS耐ホームページよりS耐ホームページよりS耐鈴鹿S耐鈴鹿S耐鈴鹿S耐鈴鹿S耐鈴鹿S耐鈴鹿S耐鈴鹿ST-5タイトル獲得S耐もてぎオーバルS耐もてぎオーバルS耐もてぎオーバル表彰台S耐もてぎファイナルS耐もてぎファイナルS耐もてぎファイナルS耐もてぎファイナルS耐もてぎファイナルS耐もてぎファイナルCar☆Xsレースクイーン36号車36号車

レースフォトギャラリー(2010)

SUGOレース風景SUGOレース風景SUGOレース風景SUGOスタート前Vitz8号車Vitz15号車Vitz15号車Vitz8号車 車載Vitz8号車Vitz8号車Vitz8号車レース後の1コマVitzレース風景Vitz8号車スターティンググリッドVitz8号車 車載レース風景Vitz8号車Vitz8号車Vitz8号車 車載Vitz8号車Vitz8号車

レースフォトギャラリー(2009)

Vitz82号車レース風景レース風景Vitz81号車レース風景Vitz81号車レース風景Vitz8号車Vitz8号車レース風景Vitz8号車パドック風景レース風景袖ヶ浦集合写真Vitz81号車Vitz81号車Vitz81号車ドライバー交代Vitz8号車表彰台へ表彰台Vitzレース風景

レースフォトギャラリー(2008)

Vitz81号車十勝レース風景Vitz81号車十勝レース風景Vitz81号車(仙台ハイランド)仙台ハイランド5位入賞81号車&82号車Vitz82号車Vitz82号車(筑波レース風景)Vitz82号車Vitz82号車(筑波レース風景)SUGOレース風景シリーズ表彰式Vitz81号車

レースフォトギャラリー(2007)

Vitz82号車Vitz82号車Vitz82号車t-komakiVitz82号車Vitz82号車Vitz82号車Vitz82号車Vitz82号車レース風景レース風景Vitz82号車Vitz82号車Vitz82号車Vitz82号車

レースフォトギャラリー(2006)

86号車86号車レース風景
86号車86号車
Godspeed

第24回ARD Driving School 参加者募集中!&ご報告

ただ今、第24回ARD Driving School 参加者募集中です!フラッグ

第21回ARD Driving School

開催日は8月29日(土)となっております。グッド!


・・・さて、ここ2週間位で数名の方から、個人的に同じお問い合わせやご連絡を頂いたので、遅くなりましたが、この場をお借りしてご報告致します。目

komakiは前回の第23回をもちまして、ARD Driving Schoolでの講師を辞める事になりました。同時に非常勤講師陣もほぼ入れ替わり、新たな体制でスクールがスタートする事になりました。DASH!

主力メンバー3名(+運営のプロ1名)の中の1人として、志を同じくして共に協力し合いスクールを立ち上げ、それぞれが役割分担をして困難を乗り越えて形にし、そして多くの方々のご賛同とご協力を頂き、今まで長く開催し続けてこられた事、大変誇りに思います。OK

皆様、今まで大変お世話になりました。そして本当にありがとうございました。ニコニコ


そして新たな講師陣体制となるARD Driving Schoolを、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!アップ


高速道路特別転回

知り合いのネタのパクリですが・・・にひひ



こんな方法があるんですね。知らなかった。。。目


ポルシェが17年振りの総合優勝!

伝統のルマン24時間耐久レース が、先日14~15日に開催されました。フラッグ

今年は、日本勢にあまりニュースが無かったような気がしますが、『TOYOTAが悲願の総合優勝なるか!?』と『日産が常識破りのFF車で復帰!』という点は、大いに注目されたのではないでしょうか。目

しかし結果から言うと、日本勢は惨敗でした。
長い年月と莫大な予算をかけているのに、勝てませんね。TOYOTA 勢は総合6位と8位がやっと。日産 勢はほぼ壊滅状態。ガーン

それに引き換え、ポルシェはさすがだと言うべきでしょう。LMP1クラスで勝つべく、初年度はテスト的参戦で、2年目は実戦的参戦、そして3年目の今年、しっかりとワンツーフィニッシュで、王者アウディ勢の6連覇を阻止!
アップ

車を作る技術力では決して劣っていないはずの日本のメーカーと、世界選手権で勝てる
メーカーとは、一体何が違うというのか、しっかりと考えなければなりませんね。DASH!


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