ブログ更新5969回目
全国でも屈指の桜の名所と言われる「吉野千本桜」。
中千本 吉水神社から見る一目千本と呼ばれる桜景色
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
吉野山には、山桜を中心に約3万本の桜が下・中・上・奥の4ヶ所に密集している。
「目に千本見える豪華さ」という意味で「一目千本」といわれ、それぞれ下千本、中千本、上千本、奥千本と呼ばれる。
見どころは花矢倉からの遠望、吉水神社から如意輪寺方面への一目千本。
中千本の谷を眺める景観も素晴らしい。
2024年4月11日(木)・12日(金) には、蔵王堂花供懺法会が実施される。
また、3月23日(土)~4月21日(日)17時~22時には、ライトアップを実施。
※開花状況により日程変更の可能性あり。
中千本とは・・吉野山の中腹にあたるエリア。
「なかせんぼん」と読む。標高は約350m~370m。
見所としては、楠正行が辞世の句を刻んだ太平記ゆかりの如意輪寺や、豊臣秀吉が盛大な花見を行った事でも知られる
世界遺産・吉水神社、義経伝説で有名な勝手神社などがある。
観の時期は吉水神社から見る一目千本と呼ばれる桜景色が圧巻で是非とも訪れたいスポット。
日本屈指の桜の名所。シロヤマザクラを中心に約200種3万本。
ソメイヨシノの華やかさとは違って、可憐な感じを与える山桜ですが、これだけ咲きそろうと圧巻。
下千本から中千本、上千本、奥千本と咲き上がるので、見頃が長く楽しめます。
4月10日に、蔵王堂花供千本づき、11、12日には蔵王堂花供会式が行われます。
(ヤフー検索より)
中千本 - 吉野山観光協会【公式サイト】 (yoshinoyama-kankou.com)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。吉野山の桜は有名で今年も大きなリュックを担いで電車に乗って出掛けました。足が丈夫な所長ですのでどんどん歩いて吉野の桜をカメラに収めて来ました。さすが「吉野千本桜」。桜の本数に驚きます。遠くから眺めたり近くに行って見上げたり本当に堪能しました。
「吉野山 千本桜に感激 感動」
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