ブログ更新5984回目
京都 長岡天満宮
「キリシマツツジ」は樹高が約2.5㍍あり、
4月下旬に真紅の花を咲かせる様は壮大
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
社地は元10万余坪に亘っていたが、明治維新に際し上地のため、現今は2万余坪を有している。
現在の御社殿(御本殿、祝詞舎(弊殿)、透塀)は昭和16年(1941)に京都の平安神宮の社殿を拝領移築したもので、
正面の朱塗りの拝殿は「菅公御神忌1100年大萬燈祭」を奉賛して、既存の拝殿を増改築したものである。
本殿への参道の途中にある弁天池の周辺は、回遊式庭園「紅葉庭園 錦景苑」として近年整備いたしました。
キリシマツツジの花の季節には、多くの観光客で賑わいをみせる。
境内には梅、桜、あじさい、蓮、アヤメ・カキツバタ、紅葉等もあり四季折々の散策を楽しむことができる。
「キリシマツツジ」は樹高が約2.5㍍あり、4月下旬に真紅の花を咲かせる様は壮大であります。
樹齢は約170年前後と推定されており、市の天然記念物に指定されています。
又市では貴重な「きりしまつつじ」を保全するため、平成5年に中堤を拡幅。
この中堤と中ノ島を結ぶ総檜造りの水上橋を含む一帯は、「八条ヶ池ふれあい回遊のみち」と名付けられ、
多くの人々に親しまれています。
駅から線路を背に西へ。長岡天満宮境内の東に八条ヶ池がひろがります。
この八条ヶ池は寛永15年(1638)には八条宮智忠親王によって築造されました灌漑用の溜め池です。
外周は約1㎞、貯水量は約35000トンあるといいます。
豊かな池を二分する中堤は参道として使われており、中央参道にあります石太鼓橋は加賀藩「前田候」の寄進と言われています。
池には檜で作られた水上橋があり、そこからは池を中心として境内を一望できる。
(ヤフー検索より)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。長岡天満宮には仕事で前をよく通ります。いつ通っても美しいところです。ツツジの咲く今はまた一段と美景を観る事が出来ます。ずっと続くツツジ道の参道を通るのはとても嬉しいです。
「長岡天満宮 ツツジの咲く道 胸躍る」
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