ご納車前の「N WGN」は追加でご用命を頂きました前後2カメラタイプのドラレコを装着して準備が完了
PITで仕上げ作業も済ませてご来店をお待ち致します自動車保険のご契約もお任せ頂き感謝でございます
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
認証不正問題による受注を再開したダイハツ「タントカスタム」の商談を予定しておりまして
オラオラ顔とミラクルオープンドアの”タント”シリーズは無敵以前はダントツの売れ行きを誇ったモデル
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
工事業者の賠償責任保険で対応を頂く被害事故となりますが急ぎ、作業を予定しております
付着物の除去を終えて最後にボディコーティング施工をしてからの納車を予定
誠意を持って最大限の還元価格にて高品質のサービスをご提供
示談代行・修理等、すべて保険のプロが親身になって対応致します!
ケイ・アイ・エムでは、お客様に向けたサービス事業を業務の第一と考え、カーライフサポートに努めて参ります
日銀の介入も無く日米の金利差がこれだけ拡がれば更なる円安が想定され今や1ドル160円も目前に
新たにオファーを頂き先週はランクル300系を中心に狙いましたが競り勝てない状況で
過去を振り返れば1ドル75円台の時はオークションで出品車両が売れず苦労した覚えも有りますが
ここまで急激な円安は自国民の誰も望んでいないと思います
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
時代はリユース&リサイクル
廃車不要車の処分、承り致します。
不動車や事故現状車、バッテリー上がりの車両など、無料引き取り致します。
低年式車、過走行車なんでも処分しちゃいます。
抹消登録手続きも完全無料
【必要書類をご用意下さい】
■お問い合わせ・お申込はお気軽にお申し付け下さい!■
輸出ビジネスを拡充する事によりお客様へ更なるメリットをご提供致します
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トヨタは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、1年以内に発売予定の2台の新型BEV(バッテリーEV)を世界初公開した。『bZ3C』はZ世代に向けて開発された、クロスオーバータイプのBEVだ。bZ3Cは、昨年の上海モーターショー2023で発表された『bZ Sport Crossover Concept』の市販版にあたる。2026年までにトヨタが発売予定のBEV10モデルの内の1台だ。トヨタと、BYD TOYOTA EV TECHNOLOGY カンパニー有限会社、一汽トヨタ自動車有限会社、トヨタ知能電動車研究開発センター(中国)有限会社(IEM by TOYOTA)が共同開発。クルマに乗った時、クルマで移動する時に、気分転換したいという想いを込めた「Reboot」をコンセプトに開発されたという。bZ3Cは、これまでの「bZシリーズ」と比べてもよりアクティブで個性的なスタイリングを持つ。その大きな要因のひとつがフロントマスクだ。シリーズ第一弾の『bZ4X』や『bZ3』とは異なり、新型『プリウス』のような明確な「ハンマーヘッド」デザインを採用している。またクーペスタイルともいえるシルエットのリアには、フロントと同じくハンマーヘッドを採用しているのが、同時に公開された『bZ3X』とも明確に異なるポイントだ。ルーフ先端やフロントフェンダーに張り出したレーダー類は、先進安全機能などの高い智能化を予感させる。トヨタはコンセプト発表時に「ご購入後もクルマ全体が進化し続け、オーナーの方が、最新の状態のクルマを五感でお楽しみいただけるよう、開発を進めています」と語っている。現時点では詳細なスペック等は明かされていないが、正式発売時にどのようなインパクトを与えてくれるのか、注目だ。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
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人気が高く御見積のリクエストも多いスズキのトール系ワゴン新型「スペーシア」を大勉強させて頂きます
話題の新型でございまして長納期化する前にお納めしたいのでスズキの担当者に相談して
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
特に大きな不具合箇所も無く消耗品類の交換を済ませて作業が完了バッチリ車検整備をさせて頂きました
万全にまごころ整備を終え、まごころ洗車を実施してご来店をお待ちしております
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安心・まごころ整備実施中!ご入庫時の代車無料!お気軽にご用命下さい!
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
過去に弊社で販売させて頂いたお得意様の「VOXY・ZSキラメキ」でございまして再販は正直厳しいコンディション
内外装共にダメージが多くリサイクルでの需要に期待して売却を検討走行は146千kmでございます
連休明けのオークション会場への搬入を前に純正タイヤを積み込み輸送準備が完了
輸出需要にマッチすれば未曾有の円安な今、勝機は有るかも
時代はリユース&リサイクル
最近はエコの観点からもリサイクルパーツが見直されており人気車種は豊富に流通があります
過去記事 クルマもリサイクルの時代。環境にやさしさを。。。
【不具合の内容】
「ムーヴ キャンバス」のリヤショックアブソーバに不具合があり、走行安定性を損なうおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。リヤショックアブソーバの交換修理用部品において、誤って正規品よりも短いボルトを同梱する設定にしていました。そのため、交換時に当該ボルトを使用した場合、走行中の振動等により緩みが生じて異音が発生し、最悪の場合、締結が外れて走行安定性を損なうおそれがあります。
【対処方法】
全車両、リヤショックアブソーバの取付けボルトを点検し、誤ったボルトが取付けられている場合はボルトを正規品と交換します。
【対象台数】
ムーヴ キャンバスのリコールについて(届出番号 5465)
ダイハツ お客様コールセンター
0800-500-0182
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
マツダが北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。中国では『マツダ6』の後継モデルにあたり、存在感の薄い中国市場での反転攻勢をかけるためのフラッグシップだ。現地での写真、オフィシャル画像とともに、会場では明かされなかった詳細スペックを公開。EZ-6は中国での合弁事業のパートナーである長安汽車との協力によって、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車(新エネルギー車)の第1弾で、2024年中の発売を予定している。マツダは「マツダのデザインテーマ『魂動(こどう)』に基づいたスタイリングやマツダらしい人馬一体の走行性能を、長安汽車が有する電動技術やスマート技術と組合わせた電動専用車」としており、電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の2機種を設定することで、中国におけるニーズや嗜好に幅広く対応する。EZ-6のデザインテーマは「Authentic Modern」。魂動デザイン特有の生命感やエレガンスを表現しながら、電動化時代に相応しいスタイリングとし、シンプルで伸びやかなクーペフォルムを通じて、新しさもありながらクルマが本来もつ魅力を表現した。ボディサイズは全長4921mm×全幅1890mm×全高1485mm。マツダ6(4865×1840×1450mm)と比べて一回り拡大した、堂々たるサイズとなった。タイヤサイズは245/45R/19インチ。駆動方式はRWD(後輪駆動)だ。ドライバーの意図に対してクルマがリニアに反応するようブレーキやステアリングをチューニング。かつて初代マツダ6(日本名アテンザ)が好評だった、マツダらしい“人馬一体”を感じさせるダイナミック性能を実現するという。BEVモデルでは50:50の前後重量配分を実現。フロントはストラット式、リアはマルチリンク式のサスペンション、高速走行時の安定性を向上させる電動リアスポイラーを採用する。運転支援および事故被害の低減を図るインテリジェントドライブ機能、車外からでも音声操作が可能なインテリジェントパーキング機能、音声、タッチ、ジェスチャーと、様々な方法での操作が可能なスマートキャビンなど、安全および利便性を高めるスマート機能を盛り込む。航続距離はBEVモデルは約600km、PHEVモデルは1回の給油で1000km以上を想定する。
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オラオラ顔とミラクルオープンドアの”タント”シリーズは無敵以前はダントツの売れ行きを誇ったモデル
今回は久しぶりにオーダーする事が出来まして”カスタムRS”にメーカーOPも多数装着して
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お得意様からのご用命でお時間は掛かりましたが「フォレスターAWD”STIスポーツ”」が搬入されて参りました
”SUBARU”は今や世界的人気ブランドでございまして特にAWDの走行性能は評価が高い世界屈指の日系メーカー
STIのパーツで武装されマッドでスポーティなイメージで統一された「フォレスター」
専用のブラウンカラーでコーディネイトされたインテリアは高級感が漂う1台
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